MILESTONES (団塊オヤジのJAZZ日記)

JAZZに関わる話題を中心に、たわい無い日常を不定期に紹介しています。

~ 6/14 ブルーノートのお勉強! ~

2021年06月14日 | JAZZ
本日、2回目の新型コロナワクチン接種が終わりました。
今の所、副反応らしき症状は出てきていませんが、1回目の接種時にも接種当日はなんともなかったのが2日目から腕が痛くなり、倦怠感も現れてきたので、心配ではあります。
 
さて、大枚をはたいて定期購読を続けた、「BLUE NOTE best jazz collection(全巻84号)」ですが、コレクションとして飾って置くだけではもったいないので、順に聴きなおしています。
本日紹介するのは、67号(George Adams(Ts))です。
 
夏のジャズの祭典“マウント・フジ・ジャズ・フェスティバル”へドン・プーレン(P)との双頭バンドで毎年出演し、フェスティバルの看板スターとなりました。
小生も一度、このフェスティバルで彼らの演奏を聴いたことがあります!
このブルーノート・コレクションにも紹介されている“Song From The Old Cunntry”はこのフェスティバルのイメージソングとなった曲です!
この演奏を聴くとウキウキした気分になり、はるか昔、若かりし頃の夏の思い出に浸ることが出来ます!
良い時代でした・・。
 

「男の隠れ家」でジョージ・アダムスを聴く!

 

67号(George Adams)

 
 
 
 
 
 
 
 
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