午前7時から営業しているうどん屋なんですが、麦芽入り麺が売り物なんだと思われます。『讃く』というのは珍しい名前なんですが、店主はラーメン店も経営していて、そちらの店名が『三く』というらしいです。
メンソールは、昼過ぎに訪問して、生醤油(小、280円)と釜玉(小、230円)を連続してオーダーしました。オーダーしたというよりは、入り口近くにある券売機で食券を買う訳なんですが…。で、オーダーしたときには気がつかなかったんですけど、生醤油の方が釜玉より高いんですね。
生醤油の方には梅しそ(100円)をトッピング、
釜玉の方にはきつねあげ(100円)をトッピングしました。
メンソールは、うどんを食べに行くときは、冷やし系と温い系の二種類をオーダーすることにしていて、通常は、きじょうゆとかれーうどんなんですけど、こちらではカレーうどんがなかったので、釜玉にしました。実は、食券機で指が滑って、釜揚げのボタンを押したかったんですが、気がついたら釜玉の食券が出てきたんですが…。
麺には、香味麦芽を加えてあるらしいんですが、それほど麦の香りが香り立つというわけではないです。あと、生醤油は若干水の切りが悪いので、水っぽく感じてしまったりします。
釜玉の方は、良い感じでした。こちらの方が麦の香りはよく分かりますけど、麦の香りを楽しむには卵がじゃまだったような気がするので、次回は釜玉を狙ってみます。で、山芋とろろ&肉トッピングですかね。
ちなみに、うどん系メニューは、かけ、ぶっかけ、釜揚げ、釜玉、生醤油の五種類。トッピングは生卵、きつねあげ、肉、山芋とろろ、梅しその五種類。ご飯系はご飯、かやく飯、じゃこ飯の三種類が用意されています。
(店 名) 讃く
(ジャンル) うどん
(所 在 地) 大阪市福島区福島2-150-1
(営業時間) 07:00-10:00、11:00-16:00
(定 休 日) 日祝
(席 数) カウンター10、テーブル4席×2
メンソールは、昼過ぎに訪問して、生醤油(小、280円)と釜玉(小、230円)を連続してオーダーしました。オーダーしたというよりは、入り口近くにある券売機で食券を買う訳なんですが…。で、オーダーしたときには気がつかなかったんですけど、生醤油の方が釜玉より高いんですね。
生醤油の方には梅しそ(100円)をトッピング、
釜玉の方にはきつねあげ(100円)をトッピングしました。
メンソールは、うどんを食べに行くときは、冷やし系と温い系の二種類をオーダーすることにしていて、通常は、きじょうゆとかれーうどんなんですけど、こちらではカレーうどんがなかったので、釜玉にしました。実は、食券機で指が滑って、釜揚げのボタンを押したかったんですが、気がついたら釜玉の食券が出てきたんですが…。
麺には、香味麦芽を加えてあるらしいんですが、それほど麦の香りが香り立つというわけではないです。あと、生醤油は若干水の切りが悪いので、水っぽく感じてしまったりします。
釜玉の方は、良い感じでした。こちらの方が麦の香りはよく分かりますけど、麦の香りを楽しむには卵がじゃまだったような気がするので、次回は釜玉を狙ってみます。で、山芋とろろ&肉トッピングですかね。
ちなみに、うどん系メニューは、かけ、ぶっかけ、釜揚げ、釜玉、生醤油の五種類。トッピングは生卵、きつねあげ、肉、山芋とろろ、梅しその五種類。ご飯系はご飯、かやく飯、じゃこ飯の三種類が用意されています。
(店 名) 讃く
(ジャンル) うどん
(所 在 地) 大阪市福島区福島2-150-1
(営業時間) 07:00-10:00、11:00-16:00
(定 休 日) 日祝
(席 数) カウンター10、テーブル4席×2