日本橋にオープンした、麻辛香鍋専門店だそうです。Google先生がお勧めしてくるので、行ってみました。辛い料理が好きなのと、名物の汁なし鍋というものに興味があったので…。店は、千日前通り沿い、二階にあります。
これが鍋料理のオーダーシートです。鍋に入れた具材(肉類、野菜類)をチェックし、左上のベース醤と辛さをチェックして渡すと、厨房で調理してくれます。鍋料理と行っても、テーブルで調理するのではないです。ベース醤ですが、山椒の痺れる感覚を愛するならばピリ辛四川ベース醤、そうではない場合は、漢方香辛ベース醤を選ぶのが良さそうです。
こちらは、ジャガイモの炒め物です。
羊のスペアリブですが、画像から分かる通りで、ピリ辛です。左側にはスパイスも添えられています。
こちらが、鍋料理の第一弾、漢方香辛ベース醤です。メンソールは、辛い料理が好きではあるんですが、今回は辛い料理に抵抗のある人も多くいたので、辛さは中辛だったはずです。それでも、これだけの唐辛子が入っています。下の方には油が溜まっていて、そこまで食べ進むと辛さが増してきます。
知らないものはとりあえずオーダーするというポリシーで、訳の分からないままにオーダーしてみましたが、お茶です。中国では、辛い料理を食べるときに合わせて飲むようで、甜茶のような甘いお茶でした。すぐにビールに戻しましたが…。
鍋料理台二弾、こちらはピリ辛四川ベース醤です。一番辛くしてみましたが、それほどではなかったです。山椒もそれほど効いているようには感じなかったです。
口の中が火事になったので、タタキ胡瓜をオーダーしてみましたが、しっかりとニンニクがきいています。
同様に、口休めのつもりでほうれん草の炒め物をオーダーしてみましたが、かなり醤油味がきつく、塩分もきつい感じです。
てっちゃんの炒め物です。なんとなく分かると思いますが、少し甘い目の味付けだったので、いいかんじに鍋料理の辛さを緩和してくれました。
厨房近くの席にいると、調理の辛い雰囲気が漂ってきてむせることがあるので、苦手な型は厨房から離れた席を確保するのが良いと思います。
【店名】森田養生麻辣香鍋専門店
【ジャンル】四川料理、汁なし鍋
【所在地】大阪市中央区千日前2-6-11
【電話番号】06-7710-2824
【席数】28席
【営業】12:00-24:00
【ウェブ】https://twitter.com/mau03_02
これが鍋料理のオーダーシートです。鍋に入れた具材(肉類、野菜類)をチェックし、左上のベース醤と辛さをチェックして渡すと、厨房で調理してくれます。鍋料理と行っても、テーブルで調理するのではないです。ベース醤ですが、山椒の痺れる感覚を愛するならばピリ辛四川ベース醤、そうではない場合は、漢方香辛ベース醤を選ぶのが良さそうです。
こちらは、ジャガイモの炒め物です。
羊のスペアリブですが、画像から分かる通りで、ピリ辛です。左側にはスパイスも添えられています。
こちらが、鍋料理の第一弾、漢方香辛ベース醤です。メンソールは、辛い料理が好きではあるんですが、今回は辛い料理に抵抗のある人も多くいたので、辛さは中辛だったはずです。それでも、これだけの唐辛子が入っています。下の方には油が溜まっていて、そこまで食べ進むと辛さが増してきます。
知らないものはとりあえずオーダーするというポリシーで、訳の分からないままにオーダーしてみましたが、お茶です。中国では、辛い料理を食べるときに合わせて飲むようで、甜茶のような甘いお茶でした。すぐにビールに戻しましたが…。
鍋料理台二弾、こちらはピリ辛四川ベース醤です。一番辛くしてみましたが、それほどではなかったです。山椒もそれほど効いているようには感じなかったです。
口の中が火事になったので、タタキ胡瓜をオーダーしてみましたが、しっかりとニンニクがきいています。
同様に、口休めのつもりでほうれん草の炒め物をオーダーしてみましたが、かなり醤油味がきつく、塩分もきつい感じです。
てっちゃんの炒め物です。なんとなく分かると思いますが、少し甘い目の味付けだったので、いいかんじに鍋料理の辛さを緩和してくれました。
厨房近くの席にいると、調理の辛い雰囲気が漂ってきてむせることがあるので、苦手な型は厨房から離れた席を確保するのが良いと思います。
【店名】森田養生麻辣香鍋専門店
【ジャンル】四川料理、汁なし鍋
【所在地】大阪市中央区千日前2-6-11
【電話番号】06-7710-2824
【席数】28席
【営業】12:00-24:00
【ウェブ】https://twitter.com/mau03_02