こちらもGoogle先生に教えてもらって店です。看板メニューの干鍋(四川汁なし鍋)は、以前、日本橋でも食べたことがあるんですが、玉造でも食べられるということで、さっそく行ってきました。外観はこんな感じです。
一階客席は、4人テーブル×4卓ですが、二階には10人用の回転テーブルが2卓ありました。こちらは、一階客席です。
こちらは二階客席。
スタッフは、2人いるんですが、そのうちの1人は日本語が余り得意ではありませんので、スマホの翻訳機能の出番です。オーダーはタブレットから行うようになっているんですが、タブレットが2台しかないようで、テーブル間で持ち回りとなっています。なので、先ずはテーブル番号を入力する必要があります。右下のOKに当たる翻訳も微妙ですが…。
こちらが、お目当ての干鍋です。何種類か用意されているんですが、蛙肉の干鍋(2,480円)です。2~3人前の分量が出てくるので、1人で食べるのはちょいと辛いかもしれません。
コーンのでんぷん焼きです。インスタ映えしそうなのでオーダーしてみたんですが、勘違いが2つありました。意外とでかいというのもあるんですが、これはどちらかというとデザートとして食べるようです。中央にあるのはケチャップと練乳です。
中華料理を食べにいって困るのは、どの程度のボリュームなのかが分かりにくいというか店ごとに差異があることで、もう一品は、ハルピン風酢豚にしました。通常の酢豚も用意されていたので、ハルピン風との違いはどこにあるのかをスマホの自動翻訳装置を駆使して確認しようとしたのですが、かないませんでした。通常の酢豚よりも、酸味控えめで甘めです。あとは食感がパリパリでした。
(参考)