2月26日(月)
サボったり雨が降ったり、と二日間外に出ないと、何んとなし罪悪感というわけではないが落ち着かない。何とかして出たくなる。
そういうことで今朝は5時過ぎ起床、5時50分、散歩に出た。腰の痛みは気が付けばなくなっていた。
その代わりのように今度は足の裏がおかしくなって、攣りそうになる。
一瞬乃至十数秒くらいのことはこれまでに何度か経験したが、今日は数分以上続いた。
(「攣りそうになる」だけの話。実際に攣ったことは一度もない。実際に攣ったら筋肉痛が数日は残るだろうことは想像できる)
カブに乗っている間も、少しでも気を抜けば攣りそうで油断がならなかった。運転に対する集中に加えて足に注意を払わなければならないから、意識の集中箇所が二箇所、なんてのはなかなか大変だ。
「攣るのはビタミンCが足りないから」とか「いや、腎機能の低下だ」等々聞いたが、原因・要因より今この瞬間に「攣るのを回避するにはどうしたらよいか」の方が大事。
蹲踞をしてみたり、足指を反らしたり逆に曲げてみたりと色々やってみたが、どうもうまくない。とにかく北町から家に戻るまでずっと続く。
帰って取り敢えずポッカレモンと蜂蜜を湯に溶いて飲む。