複雑に入り組んでいて、既製のサンルームやテラス囲いがそのままでは据付かないので、自作でやるしかない、と作りたいと始めたPJ。
難点の一つ、数年前に据え付けたデッキが窓方向に数cmほど飛び出しているのを回避する為、L字型の三角窓の支えを作る。
このL字型の箱を付けることで、家側の雨戸や窓は締まり、かつ、ウッドデッキの出っ張りを回避して、2枚建て横開きのガラス戸を北側に入れることができるはず。
北側開き戸の窓枠と三角窓枠はこんな感じになるはず。
上側窓枠はAQC2X4材で、アルミ柱とは2X4金具で固定。
上側窓枠にはトリマーで巾5mm、深さ15mmの溝を掘り、そこに4mmの中空ポリカ板を嵌め込む予定。
今日は細かい作業、かつ取り合いの調整があり、なかなか作業が進まない。ポリカ板の切断はまた明日。