経営コンサルタント日野眞明のmoreな「ひとりごと」

「商売繁盛」「ビジネス(創業、起業、経営革新)」など更新中!(2022年5月引越)

自分のことのようにうれしい

2007-08-03 16:55:35 | スポーツ
朗報です。

久しぶりに松井秀喜選手ネタです。

 「7月のア・リーグ月間最優秀選手(MVP)に、ヤンキースの松井秀喜外野手を選出した。松井は7月、28試合に出場して打率.345、28打点をマーク。長打率.735、13本塁打、31得点は、ともにリーグトップで、メジャー5年目にして自身初の月間MVPとなった。」

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こんなブログもやっています

2007-08-03 08:58:17 | ひとりごと
アメリカには視察でお客様をお連れして年間に1回か2回行きます。

最近は必ずエキサイティングなニューヨークへ行きます。

ニューヨークで学ぶことも多いのですがより「深く」ニューヨークを知るために

moreな「ニューヨーク通信」
ニューヨークの生の雰囲気をカジュアルにお伝えします。

って作ってます。

最低月一で更新しています。

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聡怩ェ気持ちいい

2007-08-03 08:08:38 | ひとりごと
なかなか片付かなかった(実は片付けなかった)Officeが進化してきています。
親身になってくれる知人はこのOffice実現に大きな力を貸してくれます。

トイレなんかも入れば磨きたくなります。
今までの自分では考えられなかった行動です。

されに、もともと好きだったグリーンをいくつか追加して入れぐっと雰囲気が変わってきました。

机の上は帰るときにはほとんど何も置いてない。朝来ればスッキリとして気持ちの中で仕事を始められる。そして雑巾がけから始めることもずいぶん定着してきた。

整理整頓、あるいは綺麗を維持するためには毎日のメンテナンスが必要です。何もしなければ埃は確実に溜まります。書類のすぐに山となってしまいます。
それがちょっとした事を変えていくだけでこんなにもスッキリとマネジメントできるのかと考えると「そうじ力」の本が売れるのもかなり納得できます。

そんな中で気がついたことは「維持する」という行為は「今までの状態を保つ」(あるいは何もしないこと)ことだと思っていましたが、実は「少しづつ磨き上げること」なんですね。

どんなことだって人間だって、きっと光り輝きたいのです。
光り輝きたいことを磨けば必ず光り始めるでしょう。

壁の一箇所がちょっと汚れていたのですが、いろいろな方法で磨いたら元の状態に綺麗に戻すことができました。諦めていたりいろいろな方法を試してみなければできなかったことです。

やってみると気がつくのです。

お聡怩フコツは
・そうじ道具を用意する
・そうじ道具の置き場所は決める
・そうじ道具は次に使える状態でしまう
・(できれば)時間を決めて実施

そうは言ってもなぁー、と嘆きたくなりますが、お盆休みにでもいいし、どこか夏休みの一日を使ってみるのもいいと思います。
「アー、片付けなきゃなぁー」と思って何日、何ヶ月、何年も過ごすより、
その日一日をきっちりと「そうじの日」と決めて、何年も毎日を充実させるか。

その選択は自分にあります。
さぁ、手帳のスケジュールに「光り輝く日」とでも入れてみましょう!
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