中岡さんのこと、私は知らなかったのですが、TVなどにもご出演の有名な方のようですね。
お名前を検索すると、たくさんの記事や写真がヒットしますし、ご本人の元気の出るブログも見にいけます。
新聞の記事から、要点を引用してみます。
>日航の客室乗務員をしていたときに、遠位型ミオパチーという難病を発病。
徐々に進行して「10年前後で歩けなくなる」といわれて絶望。
実家で泣き暮らすうちに、とうとう杖を使っても立てなくなり、そのときに
泣いても笑っても一日は同じ
と気づいて、新しく活動を始められたそうです。
今は、NPO法人「希少難病患者を支援事務局」の常任理事として全国で講演などの活動をされて、多くの難病の方々を励ましたり、国に支援を求める活動をされています。
先日、中岡さんの記事を読んだとき
「泣いても笑っても一日は同じ」という言葉に、強く同感しました。
私も治らない病気を抱えています。
病気はつらいです。
でも、くじけないで頑張っていると、病気にかからなかったら見えなかった世界が見えてきます。
それまでの自分とは違った自分を発見できます。
病気持ちであればこそ! の人生が生きられます。
これは、けっして負け惜しみではありません。
このブログを見てくださっている方々の中にも、病気や障害と二人三脚の人生を生きている人、きっといらっしゃるでしょう?
どうかめげないで!
その病気や障害がなかったら生きられなかったような人生を、励ましあいつつ生きようではありませんか!!
お名前を検索すると、たくさんの記事や写真がヒットしますし、ご本人の元気の出るブログも見にいけます。
新聞の記事から、要点を引用してみます。
>日航の客室乗務員をしていたときに、遠位型ミオパチーという難病を発病。
徐々に進行して「10年前後で歩けなくなる」といわれて絶望。
実家で泣き暮らすうちに、とうとう杖を使っても立てなくなり、そのときに
泣いても笑っても一日は同じ
と気づいて、新しく活動を始められたそうです。
今は、NPO法人「希少難病患者を支援事務局」の常任理事として全国で講演などの活動をされて、多くの難病の方々を励ましたり、国に支援を求める活動をされています。
先日、中岡さんの記事を読んだとき
「泣いても笑っても一日は同じ」という言葉に、強く同感しました。
私も治らない病気を抱えています。
病気はつらいです。
でも、くじけないで頑張っていると、病気にかからなかったら見えなかった世界が見えてきます。
それまでの自分とは違った自分を発見できます。
病気持ちであればこそ! の人生が生きられます。
これは、けっして負け惜しみではありません。
このブログを見てくださっている方々の中にも、病気や障害と二人三脚の人生を生きている人、きっといらっしゃるでしょう?
どうかめげないで!
その病気や障害がなかったら生きられなかったような人生を、励ましあいつつ生きようではありませんか!!