今朝の新聞を見るまで、知らなかったことでした。
あの大津波の時に、とっさにライフジャケットを身に付けて、助かった人がいたのですって!!
朝日新聞の中の関西版に「寛彩人」という記事があり、大好きなモンベルの辰野さん(今は会長さんですが)のことが4回にわたって掲載されました。
今回は、その最終回。
あの大津波のとき、とっさに身につけたライフジャケットで命が助かったというご夫婦の話を元に、辰野さんは新しいライフジャケットを生み出されました。
名づけて「浮くっしょん」
普段はクッションとして使用、いざというときに身につけると、失神してしまっても必ず仰向けに浮かび、枕が頭を浮かせて軌道を確保するという、新しい商品です。詳しくはこちらで
あの悲しい出来事から、命を守るモノを作り出す、さすがは辰野さんだと、尊敬の気持が深まりました。
これからも大きな津波は必ずやってきます。
津波の危険性のある地区では、公的機関はもちろん、個人でも備えて置かれると良いのではないでしょうか?
津波用に限らず、命を守るために様々な所で活用できると思います。
あの大津波の時に、とっさにライフジャケットを身に付けて、助かった人がいたのですって!!
朝日新聞の中の関西版に「寛彩人」という記事があり、大好きなモンベルの辰野さん(今は会長さんですが)のことが4回にわたって掲載されました。
今回は、その最終回。
あの大津波のとき、とっさに身につけたライフジャケットで命が助かったというご夫婦の話を元に、辰野さんは新しいライフジャケットを生み出されました。
名づけて「浮くっしょん」
普段はクッションとして使用、いざというときに身につけると、失神してしまっても必ず仰向けに浮かび、枕が頭を浮かせて軌道を確保するという、新しい商品です。詳しくはこちらで
あの悲しい出来事から、命を守るモノを作り出す、さすがは辰野さんだと、尊敬の気持が深まりました。
これからも大きな津波は必ずやってきます。
津波の危険性のある地区では、公的機関はもちろん、個人でも備えて置かれると良いのではないでしょうか?
津波用に限らず、命を守るために様々な所で活用できると思います。