大寒を過ぎて節分となると、春の話題がポツポツと出てきますね。実際はまだ冬真っ盛りなんですが・・。横浜中華街は春節のお祭りで大賑わい。暖かい日にみなとみらい線で出かけたいですね。
大混雑するのでくれぐれも予約をしてから出かけましょうね。12時過ぎに行ったらどこも行列です。くれぐれも修学旅行の中学生に混じって肉まんの立ち食いで終わらないように。できれば大勢で、事前にお店とメニューの相談もするといいですね。特別料理が食べられます。
今注目は福建料理かな。「福萬園新館」なんかおすすめです。もっとディープな方がいいというかたは、「天龍菜館」へどうぞ。ネットで検索するとたくさん出てきますよ。お土産は関帝廟通り、山下町公園近くの「愛龍號」(通称さっちゃんち)でどうぞ。
で、ワルツなんですが、いつもはジャズですが、ちょっと春めいてくるとウキウキしてワルツなんか聴きたくなるわけですね。これは2002年のウィーンフィルのニューイヤー・コンサート。指揮はご存じ小澤征爾さんです。絶賛されたお馴染みのCDです。カラヤンの時も珠玉でしたが、小澤のワルツも最高です。ワルツ「水彩画」、知らぬ人はいないだろう「美しく青きドナウ」、そして最後には必ず手拍子が入るラデツキー行進曲。
聴き終わると一足先に桜が満開の気分。
大混雑するのでくれぐれも予約をしてから出かけましょうね。12時過ぎに行ったらどこも行列です。くれぐれも修学旅行の中学生に混じって肉まんの立ち食いで終わらないように。できれば大勢で、事前にお店とメニューの相談もするといいですね。特別料理が食べられます。
今注目は福建料理かな。「福萬園新館」なんかおすすめです。もっとディープな方がいいというかたは、「天龍菜館」へどうぞ。ネットで検索するとたくさん出てきますよ。お土産は関帝廟通り、山下町公園近くの「愛龍號」(通称さっちゃんち)でどうぞ。
で、ワルツなんですが、いつもはジャズですが、ちょっと春めいてくるとウキウキしてワルツなんか聴きたくなるわけですね。これは2002年のウィーンフィルのニューイヤー・コンサート。指揮はご存じ小澤征爾さんです。絶賛されたお馴染みのCDです。カラヤンの時も珠玉でしたが、小澤のワルツも最高です。ワルツ「水彩画」、知らぬ人はいないだろう「美しく青きドナウ」、そして最後には必ず手拍子が入るラデツキー行進曲。
聴き終わると一足先に桜が満開の気分。
このCDと同じオザワのDVDを、だいぶ前にクラッシックが大好きな連れ合いの父にプレゼントしました。
その岳父も10日ほど前に永眠しました。
母校の文化学院の学舎と岳父、いっぺんに両親と惜別する、生涯忘れがたい春となりました。
わが家は、「福満園」へよく行きます。半端ではない辛さの麻婆豆腐と本場の福建料理がいただけます。連れのフォトレポがこちらでご覧いただけます。よろしかったらご笑覧ください。
http://www41.tok2.com/home/capino/mori/mori05
ここのところ中華街へ行ってないので無性に行きたい気持ちです。
わが家も家族が大好きだった息子達の曾祖父(連れの祖父)が亡くなり、この間満開の桜の下で納骨式を済ませたばかりです。明治生まれのダンディーでやさしい人でした。
今朝、彼が赤ん坊の頃の次男を抱いて微笑んでいる写真を飾りました。
春は出会いと別れが交錯する季節ですね。