今日は朝から天気予報は六日の日曜日のように大荒れになる可能性が大きいと云うような情報を流している、雨は降ってきたが大雨にはなっていない。しかし日曜日のこの辺は十一時四十分ころには西の空が真っ暗となり、雹でも降るかと思うような空模様となってきた、雷鳴とともに大粒の雨が降ってきたがじきに止んで小降りになってきたのだった。
この雲が昼過ぎの栃木県や茨城県へ向かったのでは?、ここは鶴舞う形の群馬県のちょうど首と体の付け根のへんで、今度の竜巻に襲われたへんの南西にあたると思われる。東に移動しながら地表の熱を貰い発達してあんな大きな力持ってしまったのか、天変地異は人知では今のところ事前には計り知れないところであろう。
なんとか今日は無事に過ぎてくれるのでは、と想いながらキイタッチをしている処である。