基左衛門の独り言

坂東の風上毛の空と風景をブログで皆様へ、八十爺

八十爺の嘆き節 Ⅲ

2012-05-30 18:30:55 | 日記・エッセイ・コラム

 忙しい、入院前に済ますことは済ましておかないと為らないと、昨日は市民病院内科を受診「いよいよ迫りましたね、頑張ってきてください」と担当の押本医師に激励されてきた、病院前のアイン薬局で処方箋通りの薬を貰い帰宅、今日はかねてより進めていたインプラント治療の仕上げの日、すずき歯科医院へ行き前に骨に埋め込んでいた金属の台に人口の入歯を取り付けてもらってきた。

 ここでも「近づきましたね四日だったでしたか」などと言われながら診療施術される始末、この爺さん真っこと人騒がせに出来上がっているようだ。

 歯科衛生士のお嬢さんに「記念にこのカメラで写真をお願いします」と写してもらう、公開しようかどうしようか考えたがする事にしよう。

 

001 右に見える金属色の奥二本がインプラント

 あまり綺麗なものでないので之だけにしておきましょう。

 やれ遣れこれで後は庭の草むしりだけになったか、あとひと踏ん張りか。