基左衛門の独り言

坂東の風上毛の空と風景をブログで皆様へ、八十爺

稀な好天 すずき歯科へ 昨日は市民病院内科よさようなら

2015-03-04 17:00:47 | 日記・エッセイ・コラム

 今日は予報通り西寄りの風はあったが凄い良い日になった、昨日は市民病院内科の医師から前々言われていた、地元医院への転院を承諾甲状腺など内分泌関係を標榜するもりむら内科医院へ移る事とした、書類は後日郵送との事。

 近藤病院長以来の長いお付合いだったが後は眼科、皮膚科ぐらいの付き合いになるか、かってはドックで四十年ぐらい、内科は松本医師から勧められ胃薬サンクロンだったかを戴き、以来矢作医師・押本医師ここで高血圧を加え今度の栗原医師と続いた、また診療科は内科、外科、整形外科、眼科、耳鼻科、麻酔科など産婦人科を除く各科でお世話になったものだった、入院も何回しただろう、長い間有難う。

 すずき歯科も今日で治療は終わり、後は四か月後診察だ。本当に歳は取りたくねえもんだ。と言う処。

 余りに良い日なので帰りに電線なのど邪魔の無い処見つけて、赤城・榛名・浅間の山々を撮影、今日は午前だけかも廻りの山がこんなに稜線まで見えるのは、と想いながら。

  雪がまだある赤城山

 榛名は遠く見える

 

 浅間はまだ真っ白だ

 赤城の右に両毛連山の上にチョピリ男体山が

 午後は室温二五度ぐらい暑いようだ、昨日の寒さ嘘の様まさに三寒四温だ。

画面をクリックしてご覧ください、男体山は白く頭がちょっぴり出ているだけです。