基左衛門の独り言

坂東の風上毛の空と風景をブログで皆様へ、八十爺

大荒れでしたが上州は無傷

2015-10-02 17:34:51 | 日記・エッセイ・コラム

 昨日は急いですだれを片づけて大風を待ちましたが難なく雨のみで過ぎてくれました、予報の精度もよく分かり安心しましたが、今も北海道は荒れ模様のよう心配です。21号もずうっと大陸奥地は言ってしまってくれれば良かったのに、中途で右折などしてしまうとは、熱帯低気圧の残りと寒気の低気圧が合わさると、とんでもない力を出すのですね、恐ろしい事です。 またまた22号と先ほど23号と発生したとのニュース、一つは大陸へ向かうようだが、23号はどうなるか東へ行ってもらい処、祈るのみ。、

 ところで上州は今朝起きて見るともう庭先や木々は濡れていたがもう雨は止んでいた、その内に青空が見えまた曇ったが九時過ぎには第大分青空が広がり、風もさわやか秋風となった来た。

  

 東の空はまだ雲が       西の空は真っ青  (ともに10時前)

 夕刻五時頃の室温二八℃湿度五五%と暑いが凌ぎ良い気温、写真の現像と言うか今は印刷と言った方が良いか、大分はかどりお蔭でこのブログに掛かれた、武州の放念の爺のように毎日書けると良いのだけれど、とんでもソンナ訳には行かない、八十爺では・・・。