基左衛門の独り言

坂東の風上毛の空と風景をブログで皆様へ、八十爺

家内の父宇一郎氏の命日の墓参り

2016-04-10 17:28:44 | 日記・エッセイ・コラム

 昨日家内あて弟進氏よりTELにて連絡あり、今日午後二時法長寺にて待ち合わせて墓参との事、定刻に出かけて来た。

 家内の兄弟は四人だが近い所にいる三組夫婦六人での墓参となり、済ませて岡部家へ、お茶などしながら雑談の中波志江町八坂の従姉の葬儀の話となり、今流行の家族葬と云う事で皆知らない内に済んでいたとの事、せめてお焼香ぐらいは行かなとと云う事で上げ物を用意と云う事になり、葬祭仏具店へ家内と妹を連れて出掛ける。

 線香の葬式用に上げる物をと、最初昭和町の光雲堂へ行って見たが、葬儀屋で無いのでやって居ないとの事、次に赤石今泉堂へ着いて見ると工事用の塀をめぐらし工事中、帰路家内と妹照子女子と「お包みでいいのでは」と云う事で合意が出来たよう、帰着後三姉弟妹でで話し合い決めて我が家へ帰る。

 最初の光雲堂

 着いて見ると暖かったからか庭のチュウリップが一斉には大袈裟か兎に角よく咲いていた、だが先日GOO事務局からの連絡の昨年ブログより一週間ほど遅い満開のよう、去年の方が暖かかったのかナアー?。

  楓の新芽と満天星躑躅とチュウリップ