前にも整形外科で膝痛の治療の件紹介しましたがその件の継続診療です、十時少しに家を出ましたがここ多賀谷整形外科医院も混み合っていて、受付で「リハビリをされますか」との事「混んでるようですね時間合わせにしますか」と云うのでリハビリ室へ、ここで前の様に温湿布次いで足の運動次はあの気持ち良いマッサージ器に掛かり終了、「欲しいなあこのマッサージ器高いだろうなあー」などと思いながら待合室へ待つこと三十分か、「如何ですか」「夜寝てたり安静時にチクチク痛かったりします」などと言っている内に「こんなに出ましたよ」注射器のうす緑の水を見せられる、三十CC以上は有るか 、やっぱり良くなったとは云え「マダマダなんだなあー」と思う処である。
会計投薬(湿布薬)を済ませて帰宅十二時二十分頃か、最終日も初日の群大病院の混雑から見るとグッといい方だった三連戦である、ただし多賀谷先生の過労の方が心配ぐらい処大丈夫か?。
午睡 境の姉と姪現われ団子と大福の差し入れ、いせやのみたらし団子がみそタップリでまだ温かい、これでお茶を戴き旨い、幸わせと云う処。