基左衛門の独り言

坂東の風上毛の空と風景をブログで皆様へ、八十爺

梅雨入りには早いだろう アッチチイも早かったが

2016-05-25 17:34:13 | 日記・エッセイ・コラム

 今日は朝から曇り日中チョコット日を見せたが、霧のような雨もチョコット降った可笑しな天気、アッチチイも早かったが梅雨入りでも無いだろう、未だ五月も二十五日だから。

 今日は前回から二週間めの火曜日整形外科への通院日だ、十時半過ぎに家を出て多賀谷整形外科へ向かう、四十五分過ぎに到着「混んでますからリハビリを如何ですか」と何時もの言でリハビリ室へ、例の温湿布から四十回の負荷をかけての足の上げ下ろし、最後の喜悦の前身マサージを済ませる。

 このマッサージ器の凄さは流石だ、毎回紹介してもと思うがプログラム制御で水流をコントロールしているのだろうが、オイドンの身長を即座に計り動き出す足の太さも腰も腰骨や背骨も首も計り正確にマッサージを繰り返す、その間約十分強か兎に角心地よい事、

 終わって診察室前へ、ここでの待ち時間の方が長い昼を少し回って受診「何か変わったことは」との問診に「チョット痛かったのでロキソニンを今朝飲みました」と云う事で患部の膝を見て水は少ないと思うけれど」と云いながら穿刺「こんなに在りました三十CCより在りそう」と云う事で、ヒアルロン酸注射を済ませて会計して帰路につく、昼を大分過ぎたので昼を済ませて帰る旨家へTELを入れる。

 さて何処にするかと云うので考え、釜揚げうどんの丸亀製麺が何時も混んで居そうだ此処にしようと言うので入って見る、まるで初めて盛り方も普通で良いのか大が良いのか、何を入れるのかサッパリ分からず、卵にタラコの辛いのを入れて貰いテーブルへ、醤油の味の着いたの掛けて見たが余り旨いもので無い、その内に可愛い女子が「御汁はあちら味付けは」などと教えにきて教えて貰うがもう終わりごろだ。

 美味いと効いていたが初めての釜揚げうどんは失敗だった、五百八十円也腹には入ったが其れまでの事だった。