良い日の特異日だそうだがまさにその通り、上州など暑いくらいの日より、午後になり二時に家を出て先日のコースを北に向かう、保泉団地を抜けて先日の白菜畑を左に見ながら、保泉変電所の脇を抜けて広幹道の歩道へ漸く出る、この間二千歩は猶に歩いてる。
久しぶりの広幹道である、おいらが三十代の頃今の清隆市長のお父さんの俊夫さんが県議時代、邑楽の久保田さんと共同提案して始めた事業で、中間の伊勢崎市が幹事都市となり事務を執ることになったのだった、数年前事業完了したが高崎舘林間の交通の利便性は抜群で、中間都市の住民である我々も大いに便利にしてもらってる次第、見ていると信号が変わるのがよくわかる、その度にドッとたくさんの車が現れる壮観だ。
余りの良い日に背中が汗だくだ、早く休憩予定の保泉公園へと急ぐ、やっと着いて木陰のベンチにかけて一休みだ、さすが祝日子供たちが幾人か遊具で遊んだり弁当か食べ物か持って着てるよう、話を聞いてると気の合うのや合わないのが居る様、子供の世界があるのだなあと感心学校で苛めが有るのと同じだなあと思いやる処だ。
遊具に集う子供たち
帰宅したが暑い玄関前で一休み、さらにお茶など飲みながら休んだが背中のシャツは湿っぽい、着替えるのも大変もう少しの我慢かも。