たまに青空になったと思うと又千切れ雲が飛んでみたりと可笑しな天気、遣る事ない爺さん新聞読んでいやパソコンだったか、
週刊ダイヤモンドの広告に財界の右派左派などと特集との事これは見逃せないと早速蔦屋書店へ、成るほど有るがあまり売れてないよう序でに文庫もとオジンにはおなじみの無い若い作家の空蝉の云々成るのを仕入れ,是も序に同じ場所にあるホームセンターセキチュー目当ての消臭剤を見つけにより、是も序に目当てのものは有るのを確認して新商品らしき、スクランビングバブルスタンプと言う消臭剤を仕入れる。
帰宅すると留守だ、何か急用かと思い開けて上がっていると直に帰宅する、携帯に連絡したけれどと言うが知らないと言うことで、爺さんのつんぼでけりが付く遅れた三時のお茶でけり。