家内の末の弟の長男が家を新築した、前々から家内の妹夫婦行かなければとと言っていたが今日実行と云うことで出かけてきた。
お茶呼びとゆう事らしい、西友でお茶菓子用意して弟の処へ、其処へ車を置き弟に送ってもらう、着いてみて良かった前の道が狭いなれないと駐車が大変だ、爺さんの技量を心配しての心配りか。
暫らく歓談したのち各部屋を案内して貰い夕刻になるので解散帰路に就く、
送りに出た結衣ちゃん
好い家だな等と云いながら帰宅、新しいほど良くなるよう贅沢を言ったら切りがない、屋根が有る処に住めるだけ幸せでないか、中東の戦争地帯、遠くは七十年前の敗戦後の空襲による焼け跡の生活と、悪いところを見れば切りもない。