丁度良い陽気で歩くのに良さそう、夕刻になり広瀬川の堤防上を歩いてみる、暫らくぶりなので無いだろうと思いながら堤防上をフラフラしていると名も知らない花々が咲いている、その中に在るではないか土筆が然も大きくなってもう枯れ始めているのも、情報は早い地方のであったか爺さんの方が早まったようだ。
今年も菜の花が一斉に花開き河原は緑の中に黄色がここぞとばかり咲き誇っている、川下へ流れに沿って下っていると下から川風が吹いてくる汗ばんだ肌の心地よい風だ、帰りは林公園の桜の下で休憩し川風で涼んで一休み、この桜二十四-五年たつか見ると道寄りが半分ほど刈り込まれている、茂り垂れ下がるくらいおが良いか刈り込まれた方が良いか判断に苦しむところだ。
一休みして帰宅良い陽気だと感謝しつつ。