基左衛門の独り言

坂東の風上毛の空と風景をブログで皆様へ、八十爺

午前鍼灸院へ 午後家内の父親の月命日へ

2018-04-10 17:51:20 | 日記・エッセイ・コラム

 朝は寒いくらい十度に届かずガスストーブつける、午前昨日予約の鍼灸療院へ出かける、中一週間の再診である大変好調でまたお願いと云うので診療に入る。

 まずマッサージを肩・腰・膝と予定の処へ触れてゆく、どこが特に痛むか熱は有るか低いかと触診で見て行き治療に入る、オイドンのは針治療だが中国針の治療も経験してると云うので割合長い針を使う様、特に痛みをとると言うのは長い方が効くという事の様、小一時間の治療を済ませて会計帰宅、身体が軽くなったよう良く効く後輩君の治療は。

 午後は家内の父親の月命日と云うので家内が二十三日のハプニングで行けないので我が家を代表して参加する、十七回忌だと云うので塔婆を跡取りの末の弟があげていたが早いものだ、知らずに参加したが家に溜まった良いお線香を持参してよかった。

 帰りに自宅へ寄りお茶を頂きお姉さんにと桜餅と草餅を頂き辞去する、その足で連取のENEOSへ向かい給油と洗車をして帰宅、家内がオイドンが録画した十津川警部を見ていたので終いの方を少し見る、が先が分からないので意味不明、後で見直そう。

 と云う処でよい日が終わるようだ、一つ先輩の奥さん民ちゃんが亡くなった事が分かり良かった、だいぶ日時も過ぎたがもう少しで失礼するところだった明日早速挨拶と線香上げに行こう。