基左衛門の独り言

坂東の風上毛の空と風景をブログで皆様へ、八十爺

今日も降らず 上州カラカラだ

2018-04-11 17:37:24 | 日記・エッセイ・コラム

 今朝がた雨かなと思うような音にトイレの後外を覗いたが分からなかったが、起きだしてから見たら全然降った後無しだった、年のせいか難聴のせいか聞き違えたよう歳は取りたくないもんだ。

 降りそうで予報も降る範囲の様だが今日も降らず仕舞いだ、午前中昨日聞いた旧友の奥さんの線香上げに出かける、暫らくぶりで家を見つけるのに一苦労、訪れると一人でいるだが同じ敷地内に息子夫妻が別棟に住んでいるので羨ましい、長い闘病生活だったよう具わいが悪いとは聞いていたが、腎臓のよう入院を含め何年か透析をとの話しも有ったよう大変な事だった。

 帰りに蔦屋により週刊文春の「未来と人生を変える」の特別編集だろうを求め、近く行く大学主治医に写真を渡すための封筒を仕入れる、ブログにと写させて貰いブログには半年以上の前に載せたまま、失礼と想いプリントしたが来月の診察の際お渡ししたいと封筒を用意した。

  こんなような空が

 時に薄日のさす天気当てにした雨は通り過ぎて行きまたまた空振りだ、今週中にもう一回降る機会があるよう、当てにして待とう日中十七-八度になったか現在室温二十三度と暖かい、明日はどうかお楽しみにか。