基左衛門の独り言

坂東の風上毛の空と風景をブログで皆様へ、八十爺

診察と市の検診を兼ねて受診 ニュースは呆れた日大と財務省だ

2018-06-05 16:46:09 | 日記・エッセイ・コラム

 昨日はあまりの暑さに爺さん顎を出して庭の片づけをして終わり、居間で午睡とテレビを、ニュースは相変わらずだった。

    軽石などを片付け

 今日は朝から湿度高そういよいよ梅雨入りか、今日は五週間ぶりの診察日十時に間に合うように家を出たが、三五四号線が渋滞だ間に合うか心配になりかって知ったる抜け道に、まあ何とか間に合い身長体重から始め仕上げに心電図で終わり、診察と講評だが何とか通る、癌検診も前科ありで大腸検診を受けることにする、会計と薬局で投薬を受けて帰宅こんな事で午前は終わる。

    もりむら内科と薬局

 午後は段々に雲が増えて夕刻には大分厚くなる、日課は何時もの通りで何と云うかイワネヤと言うのかとゴゴスマと言うのかを交互に見る、巨大学校法人の日大もアメフト部の事故でとうとう法人その物の運営にメスが入りそう、学校法人としての体を成して居ないのではと思わせる運営の様だ、第三者委員会の結論が出るまではトップも動き出さない様それで良いのか。

 もりかけ問題に端を発した財務省問題だが、で無くこれは総理と言う人間の人間性の問題だと思う、「家内や私が関係したと判ったら総理も国会議員も辞める」と言いながらヌラリクラリとしてるので生じた現象でしょう、総理として国民の前で言ったことは必ず実践して範を垂れては如何なものか、自民党の中での自浄作用が最近弱くなったようかっての様に綺麗な保守党になって貰いたいものだ。