鈴を転がすようなとか小鳥がさえずるようなと形容される声というと誰しも美声だと納得すると思う。
声楽の世界ではソプラノからバリトンまで例外なく透き通った、その意味では美声の持ち主の世界だ(と思う)。
うろ覚えではあるが、中国では美人の条件として甲高い声の持ち主というのもあるそうで、山口百恵の声が意外と太い声なのでジャケット写真のイメージと違うといわれたとか。
おそらくは「和○ア▽子」や「ミソ×雲雀」なら違和感なく受け入れられたのではないかと思うのだが・・・と実名で書くと殴られかねないので止めておこう。
最近のロックから演歌までのいわゆる流行歌のジャンルでは、かつての水原弘やフランク永井のような低音の魅力でせまった歌手は絶滅したかの感がある。
ていうか、それって誰よ・・・
水原弘は没して三十年が経とうとしているのだが、第一回のレコード大賞を受賞したことで歌謡界に名を残している。
フランク永井はご存命なようだが、あることが原因で再起不能となって療養中だとか。
最近、有楽町に丸井がオープンし、名前が「イトシア」というのには笑った。
有楽町だからフランク永井の名曲「有楽町で会いましょう」の歌詞に引っ掛けたんだろうなぁ。
閑話休題
何故に低音の魅力でせまる歌手が振るわないかというと、最近は低音のビートが利いた曲が流行なために音域が高めな歌手でないと歌詞が映えないためだといわれている。
この辺り、私のカラオケの持ち歌が古い遠因にもなっているのだがもって生まれた声帯ゆえ諦める以外に手はない(笑)
ジャズやブルースのヴォーカルというと美声とは言いがたい嗄れ声が幅を利かせる。
いわゆるハスキーボイスである。
一般には酒やタバコでの不摂生や発声法を無視した歌い過ぎで喉を潰すといったケースが多いようだが、コレに憧れてわざと潰したがる御仁も少なからずいるとか。
歌謡界でハスキーというとかつては森進一や青江ミナにもんたよしのり。
失礼ながらもはや懐メロの世界・・・である。
最近人気を集めているハスキーボイスというと徳永英明がいる。
カバー曲のアルバムをシリーズで出していて、これがCD売り上げの上位に顔を出しているとか。
自分でもBESTアルバムをすでに持っていてお気に入りの歌手の一人なのだが、一枚目の「ヴォーカリスト」がリリースされた時に気になりながらもつい買いそびれ、「ボーカリスト2」も同様、「ボーカリスト3」に至って今度こそと思っていながら・・・
女房が先に手に入れた(爆)
最近はコレが愛車の中で流れているのである。
自分専用にCD-Rに焼き、ラベルも公開されている顔写真を元にオリジナル加工してタイトルを入れて曲名も一緒に印刷した。
で、この時、曲名の入力をサボってどこぞのHPからそのままコピペ印刷したら曲順が違ってた・・・
仕方ないのでマジックインキで塗りつぶしたのだがA型の血が許さない(笑)
明日にでも作り直そうかと・・・
ハスキーってなによ?
英和辞典で引くと
husky
<声が>しわがれた
<男性が>大柄でたくましい
自分的には男性で身長=176cmだからまぁ大柄な部類だけどたくましいかどうかは・・・
声より顔がしわがれてるかなぁ(爆)
声楽の世界ではソプラノからバリトンまで例外なく透き通った、その意味では美声の持ち主の世界だ(と思う)。
うろ覚えではあるが、中国では美人の条件として甲高い声の持ち主というのもあるそうで、山口百恵の声が意外と太い声なのでジャケット写真のイメージと違うといわれたとか。
おそらくは「和○ア▽子」や「ミソ×雲雀」なら違和感なく受け入れられたのではないかと思うのだが・・・と実名で書くと殴られかねないので止めておこう。
最近のロックから演歌までのいわゆる流行歌のジャンルでは、かつての水原弘やフランク永井のような低音の魅力でせまった歌手は絶滅したかの感がある。
ていうか、それって誰よ・・・
水原弘は没して三十年が経とうとしているのだが、第一回のレコード大賞を受賞したことで歌謡界に名を残している。
フランク永井はご存命なようだが、あることが原因で再起不能となって療養中だとか。
最近、有楽町に丸井がオープンし、名前が「イトシア」というのには笑った。
有楽町だからフランク永井の名曲「有楽町で会いましょう」の歌詞に引っ掛けたんだろうなぁ。
閑話休題
何故に低音の魅力でせまる歌手が振るわないかというと、最近は低音のビートが利いた曲が流行なために音域が高めな歌手でないと歌詞が映えないためだといわれている。
この辺り、私のカラオケの持ち歌が古い遠因にもなっているのだがもって生まれた声帯ゆえ諦める以外に手はない(笑)
ジャズやブルースのヴォーカルというと美声とは言いがたい嗄れ声が幅を利かせる。
いわゆるハスキーボイスである。
一般には酒やタバコでの不摂生や発声法を無視した歌い過ぎで喉を潰すといったケースが多いようだが、コレに憧れてわざと潰したがる御仁も少なからずいるとか。
歌謡界でハスキーというとかつては森進一や青江ミナにもんたよしのり。
失礼ながらもはや懐メロの世界・・・である。
最近人気を集めているハスキーボイスというと徳永英明がいる。
カバー曲のアルバムをシリーズで出していて、これがCD売り上げの上位に顔を出しているとか。
自分でもBESTアルバムをすでに持っていてお気に入りの歌手の一人なのだが、一枚目の「ヴォーカリスト」がリリースされた時に気になりながらもつい買いそびれ、「ボーカリスト2」も同様、「ボーカリスト3」に至って今度こそと思っていながら・・・
女房が先に手に入れた(爆)
最近はコレが愛車の中で流れているのである。
自分専用にCD-Rに焼き、ラベルも公開されている顔写真を元にオリジナル加工してタイトルを入れて曲名も一緒に印刷した。
で、この時、曲名の入力をサボってどこぞのHPからそのままコピペ印刷したら曲順が違ってた・・・
仕方ないのでマジックインキで塗りつぶしたのだがA型の血が許さない(笑)
明日にでも作り直そうかと・・・
ハスキーってなによ?
英和辞典で引くと
husky
<声が>しわがれた
<男性が>大柄でたくましい
自分的には男性で身長=176cmだからまぁ大柄な部類だけどたくましいかどうかは・・・
声より顔がしわがれてるかなぁ(爆)