最近はアブのほかにハチを写す機会も増えてきた。
アブとハチを見分けるのは慣れると簡単。
だがアブは進化の過程でハチに擬態しようとがんばっているように見える。
エゾコマルハナバチ
庭の花に沢山来ている。
オオルリコンボウハバチ
森の縁の林道にいた。
このハチを見たのは4年ぶりで今年は庭でもみられた。
ハチ独特の括れがない原始的なハバチの仲間で、アブたちの擬態の対象にはなっていない。
サッポロヒゲナガハナアブ
ハチに似せようとしているのか触角が他のアブよりも長い。
ハイイロヒゲナガハナバチ
触角が異様に長いハナバチ。
なんでここまで長いのだろうか。
ニトベナガハナアブ
ツボミのオニシモツケの葉上にいた。
このツボニの花の葉上にはヨコジマナガハナアブも来ていた。
前足が黒いのは触角に見せるため。
遠くから見るとクロスズメバチと間違えそうになる。
アブとハチを見分けるのは慣れると簡単。
だがアブは進化の過程でハチに擬態しようとがんばっているように見える。
エゾコマルハナバチ
庭の花に沢山来ている。
オオルリコンボウハバチ
森の縁の林道にいた。
このハチを見たのは4年ぶりで今年は庭でもみられた。
ハチ独特の括れがない原始的なハバチの仲間で、アブたちの擬態の対象にはなっていない。
サッポロヒゲナガハナアブ
ハチに似せようとしているのか触角が他のアブよりも長い。
ハイイロヒゲナガハナバチ
触角が異様に長いハナバチ。
なんでここまで長いのだろうか。
ニトベナガハナアブ
ツボミのオニシモツケの葉上にいた。
このツボニの花の葉上にはヨコジマナガハナアブも来ていた。
前足が黒いのは触角に見せるため。
遠くから見るとクロスズメバチと間違えそうになる。