【柏葉アジサイを愛でながら、今夜も私。焼酎飲みますね。】
今、再び焼酎人気が再び高まっているよね。
でも私。昨年の4月まで口にしたことは無かったのです。
何故か?簡単なことです。ある病に罹患したのです。
医師に止められたのです。真面目な私。6年間止めてました。
状態が落ち着いたこともあり、「少し位なら良いでしょう。」の
医師のお言葉。それでも頑固として飲まなかったのです。
ところが、前述のように昨年の4月。ある記念日に
お酒を口にしたのです。世界が広がりましたよ。
昔とった杵柄です。《こんな時使う言葉じゃないネ。》
「焼酎は体に良いらしいよ。」 の友達のアドバイス。
それからです。仕事の無い夜は焼酎を飲むようになったのです。
しかし、焼酎は色んな飲み方ができるんですね。
私は焼酎用専門の梅干を入れて、年中お湯割りです。
《焼酎用専門梅干という商品も初めて知りましたね。》
他にも、くだもので割って飲めたりするなどいろいろな
飲み方を楽しんでいる人が多いようですネ。
それと、何と言っても体によいというのが良いですね。
《ネットで調べた限りですが。これが真実なら凄いことです。》
焼酎は、ビールに比べプリン体が少なかったり、
おなかもふくれにくい特徴があるんだけど、
血液をサラサラにして、
脳梗塞を防いでくれたりもするらしいんですね。
よく、赤ワインのポリフェノールは血栓が出来るのを
防ぐ効果があると聞きますよね。
焼酎は、さらに優れものですよ。
一度できてしまった血栓を溶かす作用が強いらしいのです。
しかし、これはどんな焼酎でもいいというわけでは
ないのであります。勿論だよね。
本格焼酎の乙類が特にいいのだそうですネ。
乙類とは、つまり今はやりの「いも焼酎」とか
「そば焼酎」とか「麦焼酎」とかのことで、ラベルに
「本格焼酎」とあれば大丈夫だそうですよ。
とはいっても焼酎の飲み過ぎは、肝臓に負担がかかるので、
適量がいちばんなのは書くまでもありませんね。
私。焼酎だけにしとけばよいのに、日本酒。それも
冷蔵酒が好きでネ。つい飲むネ。でもカロリー高いね。
下腹がまたもや気になる近頃ですね。
今の目標は「適量」であります。と・こ・ろ・が。
【あら嬉しや。九州のいとこから焼酎が送られて来ましたよ。】