波風立男氏の生活と意見

老人暮らしのトキドキ絵日記

文庫本の日曜

2017年03月26日 | 日記・エッセイ・コラム

刊の文庫本2冊、旭川で買う。午前中、「お〜い、丼」(ちくま文庫編集部編)読み始め、全身が「丼もの」の受け入れ態勢に変化し、海老、イカ、茄子、三つ葉とホタテを揚げてもらい天丼の夕食。午後から、「自作の小屋で暮らそう」(高村知也著:ちくま文庫)読み始め、波風立男氏の『小屋』(波風食堂予定地)造成のモチベーション大いに上がる。ママヨさんに手伝ってもらい、これまた旭川から買ってきたレースのカーテン取り付ける。全一日、快晴・無風の日曜日。ママヨさんが立男氏の言うことを何でも聞いてくれる年に一度の素敵な日。

                                                                

刊に、校長・教頭人事の新聞辞令。未だ、顔の知っている人の名前が並んでいる。TVでは、「時事放談」も「サンデーモーニング」も「日曜討論」も『森友問題』一色。春場所千秋楽の夕方、海老の尻尾を噛みながら、左肩負傷で出場も危ぶまれていた稀勢の里の逆転優勝見る。65回目の誕生日に花を添えてくれたお相撲さん。明日から『中級老人』の日々スタート。手始めに、年金書類の提出だな。

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