ナンシー・Chang!のおいし~生活

湘南(住まい)&東京(勤務地)で見つけた、あんなこと、こんなこと。

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photomemo/100905

2010-09-05 23:14:14 | photomemo
photomemo
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リンク元の記事 とある9月の風景/逗子の裏134とSalon de Nagisa【閉店】
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photomemo/100905

2010-09-05 23:13:26 | photomemo
photomemo
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リンク元の記事 CINEMA AMIGO/100905
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逗子の裏134とSalon de Nagisa【閉店】/100905

2010-09-05 23:12:01 | 地元の風景

新宿(2010/09/05 02:48pm)

【2011年1月に当時の日付で記事を編集しています】
*遅めのランチの後は渚のサロンでひと休み

逗子海岸沿いのR134を1本入った通り、新宿地区はジモティの間で「裏134」と呼ばれています。
海に臨む好立地ゆえ、最近はマンションも増えたけれど、旧家の別荘や保養所などが建ち並ぶ風情あるエリアです。
1つ↓の記事 でアミーゴランチを紹介したけれど、その CINEMA AMIGO のちょうど向いに見える立派な門の古い日本家屋。
近くまで行ってみたら、 黒門カルチャーくらぶ なる看板が。



気になったのでググってみました。
なんとこの建物は、新潟市沢海の豪農‐伊藤家が所有していた元別荘で、現在は「北方文化博物館」の逗子分室として利用されているらしいのです。
全6部屋を、各種講習会やレッスン、イベント、習い事などのために借りられるレンタルスペースなのですね。
邸内の駐車場のみ利用することも出来るようです。
詳しく知りたい方は HPをご覧ください。



○○荘と名の付くような(実際の名称は知らん)木造のアパート、というか下宿?
私はどういうわけか昔からこのテの建物に異常に惹きつけられるのです。
1人で暮らすなら、オートロックのマンションより断然ショーワのかほりムンムンのこんな部屋に住みたい。
もちろん一軒家だったらもっといいけど。



裏134を右折し、市内(池田通り方面)に向かって歩いていくと、途中右手に現れる煉瓦造りの豪奢なお邸。
さっきまで見ていた純日本家屋とは対照的な画に描いたような洋館ですが、 Salon de Nagisa というサインがあります。
そうこちら、オーナーさんが自宅の一部を店舗として提供しているイタリアンレストランなのです。

すでに15時になろうかという中途半端な時間帯なるも、通しで営業しているようなのでお茶だけでもと入ってみました。



左に見えるドアがサロンの入口。
ピッツァやパスタがメインメニューのレストランとは思えないゴージャスさに、ちょっとタジタジです。



ローマの3つ星レストランで総料理長を務めたエリック・ピエールさんがお料理を作っているとのことで、HPを見てみたらディナータイムにはフルコースもあるようです。
が、ティータイム(パスタなどの軽食あり)利用では店内(室内?)の雰囲気とのギャップが大きすぎ、どういうコンセプトのお店なのか全くイメージ出来ず。。。
これは一度きちんとディナー訪問すべきかな(っと思いつつ、5ヶ月近く経っちゃったけど



これだもん。
ピッツェリア、トラットリアという雰囲気ではないな。



奥がキッチン(厨房)。
ダイニングキッチンのテーブルも調理&配膳スペースとして使っているので広々。



逗子とは思えないゴージャスな雰囲気の店内で、こんなの食べちゃってスミマセン

パスタやピッツァでさえも不似合いな空間でかき氷食べて、レストランレビューはいくらなんでもない。
というわけで、今回は「地元の風景」として紹介させていただきました。



店内の写真もたくさん撮ったのですが。。。
※クリックすると大きな画像をご覧いただけます。
お食事に伺ってから、あらためて「逗子・葉山のレストラン」のカテゴリーで記事を作成します。

サロン・ド・ナギサ
  閉店しました
□11:00~21:00
□月曜定休(祝日の場合は翌日)
□逗子市新宿1-1-20
□046-873-0002
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CINEMA AMIGO/100905

2010-09-05 23:11:59 | 逗子・葉山のレストラン

シネマ・アミーゴ(カフェ、無国籍料理/逗子)
※現在は飲食店としての営業はしていません。

【2011年1月に当時の日付で記事を編集しています】
*思わずワインが飲みたくなるイタリアン・アンティパストプレート

すっかり更新のペースが落ちてしまって、一向に過去ネタが減りません。
年が明けて2週間も経つというのに9月前半の記事って、、、いくらなんでも遅れすぎ(汗)。
というわけで、今日からガンガンいきます!

今年の7~8月にかけて、休日のモーニングやランチに何度も足を運んだ近所のシネマカフェ。
ランチは日替わりで違うシェフが担当するのだけど、平日仕事の私が食べられるのは土・日担当のシェフが作ったお料理だけです。

昨年10月に鎌倉に自身のお店をオープンさせたスペイン料理の嵐田シェフに代わって土・日のランチを担当したのは、イタリアンシェフのTatsuya氏。
HPでメニューをチェックしてみたら、地野菜や鮮魚を使ったイタリアン・アンティパストが何種類も楽しめる魅力的なメニューではありませんか! さっそくお散歩がてら寄ってみました。

土・日は定休日のため1度も入ったことのないお隣の わかなぱん のパンがこちらで購入可のようです。
当日は猛暑日で、自宅から15分ほど歩いただけで汗だく。
席に着くより早くグラスワインをオーダーしてしまった。
キンキンに冷えていて美味しかったなぁ。

登場したイタリアンプレートは、



①②

④⑤
画像にナンバーリングし忘れた。
①わかなぱんのバゲット、②紫芋のポタージュ、③帆立と夏野菜のカクテル仕立て、④蛸とカブのインサラータ、⑤白身魚のブランタード

まだまだあります。
目にも鮮やかなアンティパストプレートは9点盛り!
①②③
④⑤⑥
⑦⑧⑨の順に、



①グリル野菜、②イチジクとルッコラのレモン風サラダ、③加茂ナスのカポナータ、④青茄子とシチリア茄子の網焼きマリネ リコッタチーズ乗せ、⑤焼き小玉葱のマリネ、⑥かんぱちのカルパッチョ、⑦真アジのエスカベッシェ、⑧カボチャのアグロドルチェ、⑨鯖とヒヨコ豆とドライトマトのサラダ

丁寧に作られたイタリアン・アンティパストがちょっとずつ色々と楽しめるランチプレート。
このスタイルは他店でもまだお目にかかったことはありません。
通常のランチコースが重過ぎるという人にピッタリのヘルシーなメニューです。
なんたってワインのアテに最適!
昼間っからカフェでオサレにワインなんて、休日ならではの贅沢だわん。(2杯飲んじゃった)




また店内の雰囲気が最高だからね。
ここをキリックすると大きな画像をご覧になれます。

ランチプレートは1,500円。
グラスワイン2杯追加で2,500円の支払いとなりました。
決して安くはないけれど、ゆるゆると流れる時間に身をまかせ、リラックスした気分で食事が楽しめます。
ストレスがたまり気味な時も、席に着いただけで癒されます。

CINEMA AMIGO
11:30~16:00 18:00~24:00
□不定休
□逗子市新宿1-5-14
□046-873-5643
※シネマアミーゴについて詳しく知りたい人は こちら
※前回のシネマアミーゴは こちら
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とある6月の風景/100630

2010-09-05 13:55:39 | 帰宅の風景

和田倉噴水公園(2010/06/30 07:21pm)

*夕暮れ-Twilight-通信@和田倉噴水公園

空が焼けなかった夕暮れ時、ちょうど桜田門から皇居外苑に入り、右手に丸の内の高層ビル群を眺めつつ、大手町へ向かっていました。
観光客が去った皇居外苑のガランとした景色、一斉に煌き出す高層ビル。
右と左でこれほど対照的な景観が楽しめる場所は滅多にないでしょう。

丸の内(2010/06/30 06:57pm)

桔梗門付近から@皇居外苑(2010/06/30 07:04pm)

桔梗濠@皇居外苑(2010/06/30 07:04pm)

丸の内(2010/06/30 07:06pm)
桔梗濠脇に立ち正面に見える高層ビル群。
この先が都内有数のパワースポット、和田倉噴水公園です。

皇居外苑
□千代田区皇居外苑1-1
□03-3231-5509

というわけで、まだ明るい(真っ暗になる前の)和田倉噴水公園へやってきました。
このブログではすでに幾度となく紹介していますが、この時間帯の訪問は初めてかも。

落水のモニュメント(2010/06/30 07:12pm)

球体噴水(2010/06/30 07:13pm)

クリスタルの橋(2010/06/30 07:14pm)
幾筋もの水路の上に架かる橋。
アーチ状の手すりは透明ガラス製なので、夜はまったく見えません。今回初めて撮影に成功。

丸ビルを背に(2010/06/30 07:15pm)

大噴水キタ━━━(゜∀゜)━━━!!(2010/06/30 07:18pm)

8mの水柱×3!(2010/06/30 07:20pm)

日本最強のパワースポットである皇居のお濠の水を濾過し、噴水のために循環使用しているとのことなので、そのありがたいご利益に預かれます。
噴水の水力は凄まじく、近くに寄ると空気中に漂う水しぶきで体がしっとりしてしまうほど。
都会の真ん中でマイナスイオンに癒されるなんて、まさにオアシスです。

■和田倉噴水公公園
□千代田区皇居外苑3-1
□03-3213-0095(環境省皇居外苑管理事務所) 03-3214-2286(レストラン)
□東京メトロ千代田線「二重橋前」からすぐ
※和田倉噴水公園の詳細は 前回記事 をご参照下さい。
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にゃらん通信/100905

2010-09-05 00:00:00 | にゃらん通信
今日はお仕事モードなにょだ。


twitpic.com/2mm642

バッチリ決まってるかにゃ?


twitpic.com/2c1fv1

交渉が終わったにょで、今日はゆっくり休むにょだ。
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photomemo/100904

2010-09-04 23:36:24 | photomemo
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リンク元の記事 IL SILENE/100904
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IL SILENE/100904

2010-09-04 23:35:09 | 鎌倉のレストラン

 イル・シレーネ(イタリア料理/鎌倉)

【2011年1月に当時の日付で記事を編集しています】
*小皿料理とパスタでワインBarっぽく

正月明けて早3日目。すっかり寛いじゃっているけれど、9月以降のグルメネタがまだドッチャリ残っているのだった!
今日と明日、今週末は出来る限り過去ネタ消化のため頑張ろうと思います。

前日、週末のお楽しみ「高カロリーディナー」@ シェ・フルール横濱 で暴飲暴食したため、この日は17時まで断食。
(ドカ食いで膨張した胃は18時間絶食すると前の状態に戻るんだって)
本日初めての食事を心おきなく!というわけで、鎌倉へおでかけ。
小皿料理をつまみながらワイン、というBarスタイルで決めてみた。

いただいたお料理は、

自家製パン
まず最初に登場するのがこれ。
ミニグリッシーニやピザ風味、レーズン入りなど、様々なバリエーションの自家製パンたち。オリーブオイルも美味!
ワインをちびちび飲みながらパンをつまみ、お料理を待つのが本場のスタイルとか。

ポレンタのフリット(500円)
ポレンタ大好き!揚げてあるとたまらん。
とうもろこしの素朴なテイストがなんとも魅力的。

鰯のマリネとコンフィ(500円)
新鮮な鰯が食べられるのはまさに「地の利」。

温野菜盛り合わせ(500円)
緑黄色野菜が目にも鮮やか。
お野菜はその日仕込んだものによって変わります。

鎌倉茄子とマグロのからすみ、キハダマグロの生ハム添えスパゲティ(1,500円)
マグロの生ハムって初めて。生臭さがなくて食べやすい。
思った以上にしっかりした食感でした。

ドルチェ:自家製ジェラート2種盛合せ(500円)
バニラとミックスベリーをセットにしていただきました。


いただいたワインは、

A.
■Gino Pedrotti Trentino Vino Santo NOSIOLA
ジーノ・ペドロッティ トレンティーノ ヴィーノ・サント ノジオーラ

トレンティーノ・アルト・アディージェ州の土着品種、ノジオーラから造られるワイン。ジーノ・ペドロッティは、化学肥料や農薬を使用しない有機農法を採用し、ノジオーラを栽培しています。

北部イタリアの極一部で栽培されていますが、このワインは、古い小区画の畑で収穫する特に実のまばらな房のみを使用し、長期間のアパッシメント(葡萄を陰干しすること)を経て造られます。
このアパッシメントに適した土地は10ha程度しかなく、しかもヴィーノ・サントは100kgの葡萄から15リットルほどしか取れません。
フルーティでやや苦味のあるしっかりしたテイストの白。

産地:トレンティーノ・アルト・アディジェ/イタリア
生産者:ジーノ・ペドロッティ
品種:ノジオーラ100%

B.
■Valpolicella Classico Superiole Ripasso Speri
スペーリ
ヴァルポリチェッラ・クラッシコ・スペリオーレ リパッソ

スペーリの歴史は1874年にまで遡り、現在では5世代目に引き継がれようとしています。ヴェネト州の中でも、特に著名なヴァルポリチェッラやアマローネの生産者が密集しているサン・ピエトロ・イン・

カリアーノ地区で、全てのワインを自社所有畑の葡萄から造る家族経営のカンティーナです。リパッソ(再び通す)はワイン醸造的には「再発酵」という意味。ヴァルポリチェッラを発酵した後、レチョート(や、アマローネ)の強い風味のある果皮、沈殿物とともに再発酵させる醸造方法のことで、アマローネの搾りかすが原液として使用されますが、滴り落ちる30%のみアマローネ、残りの70%がリパッソの原液となります。
凝縮した果実味、芳醇なアロマが魅力。

産地:ヴェネト/イタリア
生産者:スペーリ
品種:ヴァルポリチェッラ100%

C.
■Podere la Villa di Ilaria Tchis PARGOLO
ポデーレ・ラ・ヴィッラ・ディ・イラリア・タキス パルゴロ

イタリアワインの生みの親と称される「スーパータスカン」ジャコモ・タキス氏の娘イラリアが偉大な父と共に造るワイン。2007年があるというのでいただきました(2008年のヴィンテージよりIGTではなくキャンティクラッシコDOCGとなります)。無農薬で育てられた葡萄の収穫は全て手作業、

フランス産オーク樽で約18ヶ月熟成し、その間何度も頻繁に澱引きを行います。
鮮やかルビーレッド、チェリーやベリー系フルーツを思わせるフレッシュな果実味、すっきりとした酸味と滑らかなタンニン。程よいミネラル感もあり、とても飲みやすいワインです。
ワイン名の「パルゴロ」とはトスカーナの方言で「BAMBINO=子供」という意味。オーナーであるイラリアの息子が収穫の初日に誕生したことに由来しています。

産地:トスカーナ/イタリア
生産者:ポデーレ・ラ・ヴィッラ・ディ・イラリア・タキス
品種:サンジョヴェーゼ80%、メルロ20%

D-E.出番を待つワインたち
他にもこんな面白ワインがストックされています。
ここ をクリックすると大きな画像がご覧いただけます。



パルゴロ、飲みやすくてビックリだったなぁ。
この日は、パルゴロ、人面ラベルワイン(名前を失念)、ノジオーラ、スペーリときて、最後ドルチェの前にパンおかわりして再びパルゴロ。
写真は撮り忘れたけれど、〆にコーヒー(400円)もいただいたはず。
レシート見ると、グラスワインは600円×2、900円×3となっていた。
支払いは、小皿料理3、パスタ、ドルチェと合わせ、合計8,600円でした。

IL SILENE
□11:00~15:00 18:00~22:00
□木曜定休(祝日は除く)
□神奈川県鎌倉市雪ノ下1-8-36 津多屋ビルB1F
□0467-24-1885
※前回のイル・シレーネは こちら
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とある6月の風景/100624(フルムーン編)

2010-09-04 00:52:29 | 帰宅の風景

 日比谷濠(2010/06/24 07:31pm)

*夕暮れ-Twilight-通信@内堀通り

皇居外苑の空が夕日の残り火で紅く染まる頃、反対側の日比谷通りの上空はすでにお月さまがうっすら顔を出していました。
太陽がすっかり姿を消して、空一面がインクブルーに変わると、真ん丸な形がだんだんくっきりと浮かび上がります。


 内堀通り@二重橋(2010/06/24 07:34pm)

第一生命館の真上にぽっかりと浮かぶ満月。


 内堀通り@二重橋(2010/06/24 07:37pm)

内堀通りから明治生命館の全景を。
高層ビル部分の丸の内 MY PLAZA、引きで見るとデカっ!


 日比谷(2010/06/24 07:39pm)

日比谷通りまで歩き、お濠越しに東京會館を。


 和田倉噴水公園(2010/06/24 07:53pm)

最後は大好きな和田倉噴水公園までやってきました。
ここまで来れば東京駅は目と鼻の先。
お月さまは丸ビル手前に立つビルに隠れて見えず、残念!
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とある6月の風景/100624(夕暮れ編)

2010-09-03 23:32:20 | 帰宅の風景

 内堀通り@二重橋(2010/06/24 07:25pm)

*夕暮れ-Twilight-通信@日比谷通り

6月末に撮った夕暮れ画像、UPする機会を逃し約2ヶ月遅れのご紹介となってしまいました。
基本的に撮った写真はボツなしというコンセプトのブロブなので、まとめて一気に公開します。

 霞が関(2010/06/24 07:13pm)

 日比谷(2010/06/24 07:15pm)

日比谷公園霞が関口そばの歩道橋に上って撮りました。
内堀通り、丸の内の高層ビル群が見えます。

 内堀通り@二重橋(2010/06/24 07:17pm)

縞模様の夕空に法曹会館の塔屋のシルエットがくっきり。

 内堀通り@二重橋(2010/06/24 07:19pm)

 内堀通り@二重橋(2010/06/24 07:21pm)

内堀通りを皇居外苑に沿って大手町方面へ―。
一気に視界が開けて、ビルや電線に遮られることのない夕空が広がります。
東京のど真ん中でこんな景色を楽しめる贅沢。

さて、この日は満月だったので、お月さまの入った夜景を撮るべく、皇居外苑付近で時間を潰しました。
ベンチもあるし、広々とした芝生や緑、木々の香りに包まれてのんびりと暮れていく空を眺めていると、ここが東京だということを忘れそうです。
大好きな丸の内の夜景とお月さまは次の記事にて。
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