自宅の hp のデスクトップ・パソコンは、添付されていた Windows Vista は消してしまい、Ubuntu Linux 専用マシンとして便利に使っております。160GB もあるハードディスクを持て余しぎみなほどでした。2009年から、本格的にCDのリッピングを始め、ONKYO の USB オーディオプロセッサ Wavio 経由で、ヘッドホンや自作の小型スピーカ(FE103)等で楽しむようになりました。
このとき使うのは、Ubuntu に添付の Rhythmbox というソフトウェアで、オープンな規格である OggForbis 形式が標準となっています。MP3 形式は、なにやら権利関係の問題で、標準ではサポートしないのだそうな。ロイヤル・コンセルトヘボウ管弦楽団の記念年に公開された、太っ腹な MP3 ファイルを Ubuntu 環境でも楽しめるように、Rhythmbox で MP3 を利用する方法を Google 検索してみました。すると、なんともあっさりと答えが得られ、gstreamer の MP3 関連のプラグイン等を導入すればよいとのこと。
ありがたいことです。ブラームスの交響曲第2番もブルックナーの交響曲第8番もサンサーンスのオルガン付きの交響曲第3番も、ドヴォルザークの交響曲第8番も、かなりいい音で楽しめます。
いや~、いいですなあ。楽章ごとに分割されていないとか、いろいろと不都合はあるけれど、ほぼ最新の録音を、こうして自宅で聴くことができるのは、まことにありがたい限りです。そういえば、最近はコンセルトヘボウ管のCDを物色することが増えたような気がするぞ(^o^)/
このとき使うのは、Ubuntu に添付の Rhythmbox というソフトウェアで、オープンな規格である OggForbis 形式が標準となっています。MP3 形式は、なにやら権利関係の問題で、標準ではサポートしないのだそうな。ロイヤル・コンセルトヘボウ管弦楽団の記念年に公開された、太っ腹な MP3 ファイルを Ubuntu 環境でも楽しめるように、Rhythmbox で MP3 を利用する方法を Google 検索してみました。すると、なんともあっさりと答えが得られ、gstreamer の MP3 関連のプラグイン等を導入すればよいとのこと。
ありがたいことです。ブラームスの交響曲第2番もブルックナーの交響曲第8番もサンサーンスのオルガン付きの交響曲第3番も、ドヴォルザークの交響曲第8番も、かなりいい音で楽しめます。
いや~、いいですなあ。楽章ごとに分割されていないとか、いろいろと不都合はあるけれど、ほぼ最新の録音を、こうして自宅で聴くことができるのは、まことにありがたい限りです。そういえば、最近はコンセルトヘボウ管のCDを物色することが増えたような気がするぞ(^o^)/