今まで、ブログのネタ帳として、コクヨのB6判らせん綴じノートを使ってきましたが、2009年の備忘録が6冊を超えたのを契機に、7冊目からコクヨのカバーノートSystemicを使い始めました。2010年も、引き続き同じノートを使っております。使ってみて分かった便利な点、不便な点は以下のとおりです。
■便利な点
(1) 紙面が大きくなるため、ネット上の URL や深いディレクトリ(フォルダ)構成など、1行が長くなりがちなものを記録するには便利です。
(2) ノートの紙質を吟味し、澪ペーパーを用いたキャンパス・ハイグレード・ノート(A4判)を差し替えて使っているため、万年筆の裏抜け、裏写りも少なく、ボールペンの書き味もたいへん良いと感じます。
(3) デザインがしゃれています。表紙のポケットにちょっとしたメモを入れておけますし、ゴムバンドも思った以上に便利です。
■不便な点
(1) 二つ折りにして膝の上でメモすることができにくい。広げたままだと、演奏会などでメモをとるには、ちょいと目立ちすぎ(^o^;)>
(2) A5判という大きさだと、ふつうの男性用のポーチやセカンドバッグにはやや大きすぎるようです。入ることは入るのですが、さっとすぐに取り出せるという具合にはいかないようです。
■便利な点
(1) 紙面が大きくなるため、ネット上の URL や深いディレクトリ(フォルダ)構成など、1行が長くなりがちなものを記録するには便利です。
(2) ノートの紙質を吟味し、澪ペーパーを用いたキャンパス・ハイグレード・ノート(A4判)を差し替えて使っているため、万年筆の裏抜け、裏写りも少なく、ボールペンの書き味もたいへん良いと感じます。
(3) デザインがしゃれています。表紙のポケットにちょっとしたメモを入れておけますし、ゴムバンドも思った以上に便利です。
■不便な点
(1) 二つ折りにして膝の上でメモすることができにくい。広げたままだと、演奏会などでメモをとるには、ちょいと目立ちすぎ(^o^;)>
(2) A5判という大きさだと、ふつうの男性用のポーチやセカンドバッグにはやや大きすぎるようです。入ることは入るのですが、さっとすぐに取り出せるという具合にはいかないようです。