この1月と2月は、それぞれ12冊ずつと順調に本を読んで来ましたが、3月に入り、ぱたっと読了数が伸びなくなりました。現在、わずかに4冊。えらく少なくなっています。亡父が元気だった頃はそれほどでもなかったのですが、ここ数年、この傾向が顕著に出ています。

原因は、はっきりしています。雪に閉じ込められた生活では本を読むくらいしかできないのに対して、三月は転勤に伴う荷造り・引越し作業と、週末農業の剪定作業が佳境に入っているためです。休日はこれらに時間を取られ、残念ながらゆっくり本を読む暇がない、というのが実状だからでしょう。
来月も事情は似ているのでしょうか。新しい職場への通勤の往復の時間に音楽を聴くことはできますが、夜はほとんどバタンキュー状態だったりして(^o^;)>poripori
ゆったりした生活を夢見ながら、しばらく落ち着くまでは、せいぜい文庫本を1日に1話ずつ読む程度かな、と思います。まあ、生活に慣れるまで、しばらくの辛抱でしょう。
現在、通勤の音楽は、サン=サーンスのヴァイオリン協奏曲第3番。チョン・キョン・ファ(鄭京和?)のヴァイオリン独奏です。サクランボの花芽は写真のように順調に成長していますが、連日の寒さでびっくりしているかもしれません。

原因は、はっきりしています。雪に閉じ込められた生活では本を読むくらいしかできないのに対して、三月は転勤に伴う荷造り・引越し作業と、週末農業の剪定作業が佳境に入っているためです。休日はこれらに時間を取られ、残念ながらゆっくり本を読む暇がない、というのが実状だからでしょう。
来月も事情は似ているのでしょうか。新しい職場への通勤の往復の時間に音楽を聴くことはできますが、夜はほとんどバタンキュー状態だったりして(^o^;)>poripori
ゆったりした生活を夢見ながら、しばらく落ち着くまでは、せいぜい文庫本を1日に1話ずつ読む程度かな、と思います。まあ、生活に慣れるまで、しばらくの辛抱でしょう。
現在、通勤の音楽は、サン=サーンスのヴァイオリン協奏曲第3番。チョン・キョン・ファ(鄭京和?)のヴァイオリン独奏です。サクランボの花芽は写真のように順調に成長していますが、連日の寒さでびっくりしているかもしれません。