二冊目の備忘録ノートに、ポケットを付けています。先日、デジカメ写真を整理していたら、記事にしようと撮影していたものが見つかりました。そういえば、まだこの工夫を自慢していなかったなあ(^o^)/
前回の記事(*1)では、封筒の廃物利用で、三角コーナー方式でしたが、今回は我が封筒コレクション(^o^)中の「角型8号」を使ってみたものです。「角型8号」というのは、定形外の 162×229(mm) という規格のもので、横幅がA5判の備忘録ノートの表紙裏面にぴったりサイズです。これに、少しだけ斜めにカットする線と、ポケットの入り口をわかりやすくするための切り込みの線を描きます。
斜めの線に沿ってカットしたところです。
さらに、切り込み線に沿って、ポケットの入り口をわかりやすくします。
これを、両面テープと糊と両方を使って、表紙の裏に貼り付けました。
これで、できあがりです。ちょっとした工夫ですが、意外に便利です。
(*1):備忘録ノートにポケットをつける~「電網郊外散歩道」2012年2月
前回の記事(*1)では、封筒の廃物利用で、三角コーナー方式でしたが、今回は我が封筒コレクション(^o^)中の「角型8号」を使ってみたものです。「角型8号」というのは、定形外の 162×229(mm) という規格のもので、横幅がA5判の備忘録ノートの表紙裏面にぴったりサイズです。これに、少しだけ斜めにカットする線と、ポケットの入り口をわかりやすくするための切り込みの線を描きます。
斜めの線に沿ってカットしたところです。
さらに、切り込み線に沿って、ポケットの入り口をわかりやすくします。
これを、両面テープと糊と両方を使って、表紙の裏に貼り付けました。
これで、できあがりです。ちょっとした工夫ですが、意外に便利です。
(*1):備忘録ノートにポケットをつける~「電網郊外散歩道」2012年2月