前回の草刈作業のさいに、どうも刃こぼれしたらしく、動力刈払い機の切れ味が今ひとつです。早速、刃を交換することとしました。
(1) まず、本体を刈払い時とは逆にひっくり返し、刃を足先で地面に押し付けて、回転しないように固定します。
(2) 次に、ナットの大きさに合うレンチを探して、写真のように時計回りに回すと、回転刃を外すことができます。
(3) 外した古い刃(左)と、これから取り付ける新しい刃(右)です。
(4) ほんとはここでグリースを補給すべきどころですが、急いでいるので省略。反時計回りに回して、ネジを固定します。
(5) 今回使ったのは、この型の小型レンチでした。
いざ、草ぼうぼうの果樹園へ。すでに日は高く、畑に人影はありません。こんな日中に畑仕事をするなんて、バカだな~と笑われているのかも(^o^)/
でも、週末農業はそんなことでくじけていてはいられません。「そうなんだよ~。なんせ週末しかできないからね~。」とワラゴマ(笑って誤魔化すの古語)。
せっせと働き、大汗をかいて、一休みです。木陰の涼しさは格別です。冷たい水が美味しい!
(1) まず、本体を刈払い時とは逆にひっくり返し、刃を足先で地面に押し付けて、回転しないように固定します。
(2) 次に、ナットの大きさに合うレンチを探して、写真のように時計回りに回すと、回転刃を外すことができます。
(3) 外した古い刃(左)と、これから取り付ける新しい刃(右)です。
(4) ほんとはここでグリースを補給すべきどころですが、急いでいるので省略。反時計回りに回して、ネジを固定します。
(5) 今回使ったのは、この型の小型レンチでした。
いざ、草ぼうぼうの果樹園へ。すでに日は高く、畑に人影はありません。こんな日中に畑仕事をするなんて、バカだな~と笑われているのかも(^o^)/
でも、週末農業はそんなことでくじけていてはいられません。「そうなんだよ~。なんせ週末しかできないからね~。」とワラゴマ(笑って誤魔化すの古語)。
せっせと働き、大汗をかいて、一休みです。木陰の涼しさは格別です。冷たい水が美味しい!