過日、妻の実家にお盆の挨拶に行ったついでに、某文具店に立ち寄り、某製品を注文して来ました。その際に、ステーショナリー・フリーマガジン「Bun2」第49号(2013/8月号)をもらって来ました。
今月の特集は「夏は文具で・手づくりホビー!!」というもので、例年のとおり夏休みを意識し、雑文具を中心に紹介するものとなっています。田舎在住の中高年ヲジサンといたしましては、消しゴムハンコ10周年といってもピンと来ませんし、ピカピカのどろだんごにいたっては思わず目が点になります。毎年のことながら、八月号は夏枯れ状態だな~と思っていましたら、思わぬところに注目製品がありました。それは、「新製品セレクション」コーナーに紹介されていた、A4判の用紙を三つ折りにして入れられるホルダーとノートです。
実は、従来から出張時の案内文書などを三つ折りにして使用済の角封筒に入れ、上着の内ポケットにしのばせて出かけることがありました。某先生の提唱する超ナントカ手帳は、A4判四つ折りでしたが、三つ折りのほうがなんとなくしっくり来ます。おそらくA4判三つ折りスタイルの人が、少なくなかったのでは?と想像します。
いちど、実物を手に取って見てみたいものです。
今月の特集は「夏は文具で・手づくりホビー!!」というもので、例年のとおり夏休みを意識し、雑文具を中心に紹介するものとなっています。田舎在住の中高年ヲジサンといたしましては、消しゴムハンコ10周年といってもピンと来ませんし、ピカピカのどろだんごにいたっては思わず目が点になります。毎年のことながら、八月号は夏枯れ状態だな~と思っていましたら、思わぬところに注目製品がありました。それは、「新製品セレクション」コーナーに紹介されていた、A4判の用紙を三つ折りにして入れられるホルダーとノートです。
オレッタ A4三つ折りホルダー キングジム 525円
カ.クリエ A4×1/3サイズノート プラス 399円
実は、従来から出張時の案内文書などを三つ折りにして使用済の角封筒に入れ、上着の内ポケットにしのばせて出かけることがありました。某先生の提唱する超ナントカ手帳は、A4判四つ折りでしたが、三つ折りのほうがなんとなくしっくり来ます。おそらくA4判三つ折りスタイルの人が、少なくなかったのでは?と想像します。
いちど、実物を手に取って見てみたいものです。