農作業や散歩の際に、愛用しているシャツがあります。着古してすっかり肌になじんでおり、平日には一番先に手に取るものです。先日、これのボタンが取れてしまい、さて困りました。あいにく、妻も知人の葬儀に出かけて不在、老母は畑に出ているからというよりも、ボタンつけを頼める年齢ではない。これは自分でやるしかないと、思い切って取り出しました。何を? ……老眼鏡を(^o^)/
あいにく、手元の針箱には黒い糸を切らしておりましたので、青い糸を使ってボタンつけをすることに。針に糸を通すことなど、若い頃はまったく平気だったのに、今はどうしてこんなに難しいのでしょうか。明るいところで試しましたが、失敗(^o^)/
こんどは蛍光灯を点け、机上に備忘録ノートの白紙のページを広げて明るいバックとし、椅子に座って再度トライしました。やった~! 糸を通せたぞ!
あとは、昔、小学校の家庭科で習ったボタン付けの基本にそって、まずシャツの布地に糸を通し、ボタンの穴に糸を通し、上からもう一つのボタン穴に針で糸を通して布地を貫通させ、こんどは布地の下から見当をつけてボタン穴めがけて針を差す。これを繰り返した後、ボタンと布地の間の糸をぐるぐる巻きにして補強してから下布に針を通し、糸を結びます。~以上、完成~(^o^)/
しかし、シャツのボタンをたった一個つけただけでブログの記事を一本書いてしまうというのは、当「電網郊外散歩道」ぐらいではないかと思いまする(^o^)/wahaha
あいにく、手元の針箱には黒い糸を切らしておりましたので、青い糸を使ってボタンつけをすることに。針に糸を通すことなど、若い頃はまったく平気だったのに、今はどうしてこんなに難しいのでしょうか。明るいところで試しましたが、失敗(^o^)/
こんどは蛍光灯を点け、机上に備忘録ノートの白紙のページを広げて明るいバックとし、椅子に座って再度トライしました。やった~! 糸を通せたぞ!
あとは、昔、小学校の家庭科で習ったボタン付けの基本にそって、まずシャツの布地に糸を通し、ボタンの穴に糸を通し、上からもう一つのボタン穴に針で糸を通して布地を貫通させ、こんどは布地の下から見当をつけてボタン穴めがけて針を差す。これを繰り返した後、ボタンと布地の間の糸をぐるぐる巻きにして補強してから下布に針を通し、糸を結びます。~以上、完成~(^o^)/
しかし、シャツのボタンをたった一個つけただけでブログの記事を一本書いてしまうというのは、当「電網郊外散歩道」ぐらいではないかと思いまする(^o^)/wahaha