若者は、というよりも自分は、若い頃になぜあんなに小さい字を書いていたのだろうと不思議に思います。昔の手帳を眺めていると、なんとも文字が小さいのですが、当時はそんなことを意識することはありませんでした。老眼世代の今、あんなに小さい字を書こうと思っても、たぶん難しいでしょう(^o^;)>poripori
若い頃の文字が小さかった理由として、考えられるものはこんなものでしょうか:
うーむ、たぶんデザインや大きさ(ポケットに入る)等の理由で選んだ手帳やダイアリーのサイズが小さいのに、メモ魔で筆記量がけっこう多いものだから、字の大きさを小さくして対応していたのだろうと思います。どんなに小さな字でも、読めたのだからかまわなかったのでしょう。今思えば、実にうらやましい限りです。
(*1):パイロットの万年筆「ヤング・エリート」のSF(細軟)とトンボのプログラフ(細)、ぺんてるのケリー(0.5mm)を愛用していました。
若い頃の文字が小さかった理由として、考えられるものはこんなものでしょうか:
- 小さい字でも充分に見えたから
- 小さい字だと狭いスペースにもたくさん書けるから
- インクやページ消費が抑えられるから
- ハンディな手帳や小型のペンなどが若者向けだと思われているから
- 細字の筆記具を愛用していたから(*1)
- 自信がないから(^o^;)
うーむ、たぶんデザインや大きさ(ポケットに入る)等の理由で選んだ手帳やダイアリーのサイズが小さいのに、メモ魔で筆記量がけっこう多いものだから、字の大きさを小さくして対応していたのだろうと思います。どんなに小さな字でも、読めたのだからかまわなかったのでしょう。今思えば、実にうらやましい限りです。
(*1):パイロットの万年筆「ヤング・エリート」のSF(細軟)とトンボのプログラフ(細)、ぺんてるのケリー(0.5mm)を愛用していました。