電網郊外散歩道

本と音楽を片手に、電網郊外を散歩する風情で身辺の出来事を記録。退職後は果樹園農業と野菜作りにも取り組んでいます。

せっかくの土曜休日は朝から雨降り

2016年08月27日 06時08分04秒 | 週末農業・定年農業
せっかくの土曜休日は、朝から雨降りです。床の中で雨音を聞いて目が覚めて、今日は休養日だなと覚悟しました。ただいま、我が家の川中島白桃は、ほぼ七割方収穫が終わった段階で、後は摘果が遅れた中玉~小玉の収穫が残っています。来年のために、桃の収穫作業の注意点を整理しておきましょう。



まず、草刈りです。お盆過ぎに草刈りを行い、足場を良くします。たくさん収穫した重いコンテナを運んでいる時に、草に足を取られて転倒なんてことがないようにしなければなりません(^o^;)>poripori



暑さ対策も大事ですが、やぶ蚊など虫対策も重要です。帽子の下に日本手ぬぐいをふわっと下げて夜鷹ルック(^o^)とし、虫除けスプレーは必須です。



収穫時に、傷があるものはどんどんその場に落としていきます。キズのないものは、数枚の新聞紙をしいたコンテナにきちんと並べて運搬します。新聞紙の役割は、摩擦を利用して運搬時に桃が動くことを防ぐことです。桃が動くと、擦れてそこが傷んでしまいます。チラシなど、つるつるの紙でもだめで、やっぱり新聞紙がベストです。



収穫した桃は、即日出荷または発送を原則とします。まだ固いうちはそれほどでもないのですが、樹上で熟した実は、一晩置くと傷みが増えてしまいます。まだ熟さないうちだと出荷・発送しやすいけれど、味のほうは美味しくない。味を重視して美味しい時期に出荷・発送すると、輸送時の傷みが多くなる。このあたりの判断は、難しいジレンマです。



でも、やっぱり桃は美味しい。近年、進歩が著しいと自画自賛する週末農家の、収穫の喜びです。

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