新型コロナウィルス禍も新たな局面に入ったようで、「感染したらしたで、そんときはそんとき」などといったふうな横着な気分が警戒心よりもやや上回ってきているようです。とくに大都市部の人口密度の高いところでは、密を避けると言っても限度がある。日常性が正常化バイアスとして作用しているのでしょう。
しかし、免疫を持たないウィルスに対して、重症化リスクの高い年齢のわが家族の場合は、「みんなで渡れば怖くない」と思って渡ったら途中でぱたっと倒れるほうでしょう。「どこでもいいから旅行した〜い!」という妻のボヤキは理解できるけれど、この三連休は基本的に読書・音楽・料理三昧で過ごす予定。もっとも、その中には寺の役員会や叔母の法事、白菜の収穫などの予定がシッカリと加わっているのですが。
そうそう、アホ猫(母)がだいぶ弱ってきて、暖かいところで一日中寝ています。今年で満21歳と高齢ですので、大丈夫かなと心配しています。
しかし、免疫を持たないウィルスに対して、重症化リスクの高い年齢のわが家族の場合は、「みんなで渡れば怖くない」と思って渡ったら途中でぱたっと倒れるほうでしょう。「どこでもいいから旅行した〜い!」という妻のボヤキは理解できるけれど、この三連休は基本的に読書・音楽・料理三昧で過ごす予定。もっとも、その中には寺の役員会や叔母の法事、白菜の収穫などの予定がシッカリと加わっているのですが。
そうそう、アホ猫(母)がだいぶ弱ってきて、暖かいところで一日中寝ています。今年で満21歳と高齢ですので、大丈夫かなと心配しています。