「フリーセル」というゲームがあります。最初にパソコンで遊んだのは Windows95 の頃で、たしか win32s を導入するとフリーセルが遊べるようになったはず。私は TeX for Windows の導入ではじめて接し、ヒマな時はこれで遊ぶことがありました。以来、約30年。なんとなくつかんだ攻略のコツは;
現在は、Linux でフリーセルを遊ぶことがあり、今のところ4825回チャレンジして勝ち数が4816回、差の9回は都合で中途放棄、一応、勝率100%を誇っております(自慢にならないよ、ジイさん)(^o^)/
- まず、Aの位置を確認します。各列の一番手前のカードから数えて何番目かを確かめ、近い列から攻略し、遠い列は後回しにします。これは戦略的に重要なポイントです。
- 左上の一時的にカードを置けるスペースはできるだけ2枚程度に抑えるようにし、2手先、3手先を読みながら、空になった列にKを置き、赤と黒と降順に並ぶように移動させます。また、Aを出したのと同じものを 2、3、と順に処理していきます。
現在は、Linux でフリーセルを遊ぶことがあり、今のところ4825回チャレンジして勝ち数が4816回、差の9回は都合で中途放棄、一応、勝率100%を誇っております(自慢にならないよ、ジイさん)(^o^)/
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