「農作業メモ」ノートの残りページ数がしだいに少なくなり、もう5〜6ページしかなくなってきました。2019年の4月から4年で80枚、およそ160ページですので、平均すればおおむね年に40頁のペースです。今年いっぱいは使えそうかと思っていましたが、どうもギリギリか、無理そう。今のうちに次の候補を準備しておきたいところです。条件としては、
あたりでしょうか。今使っているコクヨのソフトリングノートは、紙質は好ましいものの、ソフトリングの耐久性に難がある(*1)ようで、ハードに使う「農作業メモ」として継続採用はしない予定。
手元にあるB6判リングノートを並べてみましたが、一部方眼罫のものがありましたが、他はみなA罫(7mm、21〜22行)のものばかりでした。1ページあたりでは、タイトル行+合計行を加えて19〜20日分しか取れません。サクランボなど果樹の出荷日数は、軽く21日を超えます。一覧性を重視して1日1行の形で記録するには、A罫よりもB罫のほうが望ましく、記入するのがもっぱら数字ですし、画数の多い難しい漢字を書くことも少ないので、老眼対策上もB罫で意外に大丈夫なようです。
(*1): 料理メモに使っているソフトリングノートの弱点〜「電網郊外散歩道」2022年3月
- 安定して入手できるブランド、製品であること
- サイズはB6判、50枚以上のダブルリングノート
- 横罫、行間6mm(B罫)、ハードカバー
あたりでしょうか。今使っているコクヨのソフトリングノートは、紙質は好ましいものの、ソフトリングの耐久性に難がある(*1)ようで、ハードに使う「農作業メモ」として継続採用はしない予定。
手元にあるB6判リングノートを並べてみましたが、一部方眼罫のものがありましたが、他はみなA罫(7mm、21〜22行)のものばかりでした。1ページあたりでは、タイトル行+合計行を加えて19〜20日分しか取れません。サクランボなど果樹の出荷日数は、軽く21日を超えます。一覧性を重視して1日1行の形で記録するには、A罫よりもB罫のほうが望ましく、記入するのがもっぱら数字ですし、画数の多い難しい漢字を書くことも少ないので、老眼対策上もB罫で意外に大丈夫なようです。
(*1): 料理メモに使っているソフトリングノートの弱点〜「電網郊外散歩道」2022年3月
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