先日、久々に行きつけの書店に行き、文庫本と文具のお買い物をしてきました。文庫本の方は、小学館時代小説文庫というシリーズで、山本一力著『菜種晴れ』。著者の本は、最近は講談社文庫でもなかなか見つけられず、体調を崩したのか、出版社とトラブルにでもなったのかと余計な推測をしてしまいます。『ジョン・マン』の続編がしばらく出ていないだけに、心配です。
文具の方は、パイロットの「ジュースアップ」ボールペン、ブルーブラックの0.4mmを購入したところです。試し書きができなかったので、0.4mmというのがどのくらいの太さ(細さ)なのか見当もつかずに購入したのでしたが、デザインは魅力的なのに細すぎて文字がなんとも読みにくい(^o^;)>poripori
これは、せめて0.5mmのインクリフィルを購入して交換してしまうか、0.4mmは誰かにあげてしまい、0.5mmの軸を探すかしたほうが良さそうです。文具趣味は、100円玉数枚で楽しめるだけに、いろいろなペンがたまってしまいますが、Juice Up というペンは、ダブルリングノートのリング部にクリップを引っ掛けて使うには良さそうな顔料ゲルインクボールペンのようです。
文具の方は、パイロットの「ジュースアップ」ボールペン、ブルーブラックの0.4mmを購入したところです。試し書きができなかったので、0.4mmというのがどのくらいの太さ(細さ)なのか見当もつかずに購入したのでしたが、デザインは魅力的なのに細すぎて文字がなんとも読みにくい(^o^;)>poripori
これは、せめて0.5mmのインクリフィルを購入して交換してしまうか、0.4mmは誰かにあげてしまい、0.5mmの軸を探すかしたほうが良さそうです。文具趣味は、100円玉数枚で楽しめるだけに、いろいろなペンがたまってしまいますが、Juice Up というペンは、ダブルリングノートのリング部にクリップを引っ掛けて使うには良さそうな顔料ゲルインクボールペンのようです。
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