大城立裕氏の詩が琉球大学の歌である!
雲よ湧け 千原の空
1. 雲よわけ 千原の空
若い力 地平をこえて集うとき
いまここに立つ ニライのあかし
愛知の翼 混濁の渦をきりさき
探求ははてしなく
アジアへひらき 宇宙へはばたき
美しき地球のために
一筋の白道はるか
2. 火よ燃えよ 千原の野に
若き力 歴史をくぐり結ぶとき
いまよ . . . 本文を読む
ましこひでのりさんのメールも新しい知見と言おうか、購入して積み重ねていたご本をじっくり読むきっかけになっている。「たたかいの社会学」は、とても読みやすく、最後の解説もまさに沖縄が焦点になっている。「さよなら人類館」を上演したいという気持ちが高まった。じっくり読んでレスしたい。
塩月亮子の沖縄のユタをテーマにした博士論文を膨らました著書も読み易く、今から琉球王府時代から近代における「ジュリ=尾類」 . . . 本文を読む