FA18戦闘機、住宅地上空から普天間飛行場へ動画
これが日常というのはやはり危険で異常です。大学のキャンパス上空でも平然と飛んでいます。これがアメリカの都市上空で許されるのでしょうか?東京や大阪では許されるのですか? . . . 本文を読む
(沖縄タイムス2014年5月30日)
沖縄タイムス芸能担当記者のこの特集はヒットだね。嘉数道彦のコメントを大切に掲載した視点は良かった!ノロとユタが武具で争う初演は最も弱点に思えた。そのコンセプトそのものも、気になった。あり得ない!話では、とー。ところが今回は精神的な戦いである。祈りや唱えによる闘い、また名乗りのパターンの継承と、嘉数さん。殺傷が . . . 本文を読む
貝殻と帽子、でも中身は鶯のホーホケキョだった!あの時が甦る。
ユーモアのセンスは生きる糧!今日も鶯は鳴く! (海の拾い物と帽子)でも単なるお笑いではなく、その思い出してもことばや...
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電線を這い、アルミサッシの窓を覆う。家を丸ごと飲み込む勢いが植物
の本来の力なのかもしれない。廃屋はす . . . 本文を読む
お昼に外に出たら1号館の前の庭のソテツの雄花が膨らみかけている。学生センターで食事して戻るところで爆音である。見ると例の哨戒機だ!デジカメを向けた。スナップを何枚かUPしますね。低空飛行である。嫌がらせだね!キャンパス上空を飛ばないよう、学長は米軍と防衛庁に申し入れてほしい!
下は雨の中、夜21時頃のソテツの瑞々しい葉!こちらのソテツはきれいな雌花が咲く! . . . 本文を読む
安い古本を送ってもらって手にしたら、気になっていた事柄への言及があり引き付けられていた。図絵はあまりないが、化粧とか下着とか、髪型とか、身体所作とか、なるほど、近世近代琉球・沖縄に比較してどうだったのか、管理される女性たちの扮装、髪型から衣装から小物まで、歴史はすべて管理の視点からまた捉えられることに至る。日常の身体の管理も含め、身体所作もすべてが社会のヒエラルキーと文化の構築物だということが当然 . . . 本文を読む