安倍政権は辺野古推進であり、沖縄は知事も那覇市長も含め、反対である。衆院選挙で全選挙区の候補4人が、豊かさの癌である新基地建設に反対した!比例区で落選したはずの自民党員4人が議員バッジをまた手に入れた。安倍政権の植民地政策推進現地エリート(民意に鞭を打つ)の役割を演じるのか、注目したい。比例で当選した彼らは、マジョリティー自民党支持者の意志で当選したのであり、沖縄を代表しない。つまり日本の現政権の意志を代弁する者たちであり、沖縄の民意の代表ではない。植民地エリートたちの厚顔無恥!舞台の顔ぶれ(劇場国家)としてはドラマが面白くなるかもしれないが、情けない日本の政治システムだ! . . . 本文を読む