The fact is that GMO technology would still be owned and controlled by certain very powerful interests. In their hands, this technology is first and foremost an instrument of corporate power, a tool to ensure profit. Beyond that, it is intended to serve US global geopolitical interests. Indeed, agriculture has for a long time been central to US foreign policy.遺伝子組み換え作物が世界を制御する時代になっていくのかもしれない?アメリカは農業の世界のセンターでありつづける!GMOグローバル食料関連企業の貪欲さは地域の人々の福利と幸せに考慮していない。生物多様性も破壊されていく。自ら首根っこを絞めていくのではないだろうか? . . . 本文を読む
メディアも表象文化の範疇に入るかと思うのですが、そして表象もまた「世界は劇場」の構図の中に入ると考えています。人生は劇場、物語、ドラマである、個々のミクロの劇場や物語が無限にあることになります。一人ひとりの内外のドラマが編みこまれているこの社会、地球ですね。昨日は修正論考のために徹夜状態。一応、二つはエントリできたらと念じるばかりー。パソコンの前で目が疲れますね。本題へ!走らなければで、年末年始も24時間OKの研究塔で若い修士論文を仕上げるハンサムな学生たちと話しながら暮れていく気配ー。 . . . 本文を読む