沖縄の戦後、基地の街の人間模様を描く「いのちの簪」6月22日・23日! 2015-05-30 08:32:22 | Music Music Music 大城立裕作品が芽ならば、その芽を大きくし、舞台に花を咲かせるのが演出の幸喜良秀さんですね。創造のコラボレーションの力は大きいです。たとえば船越義彰さんの作品もその芽が舞台の花になっていったのは演出の力ですね。脚本のオリジナリティーの秘密、遺伝子としての作品の原案、筋書、人間関係がうまく遺伝して系譜になっていくプロセスは興味深いですね。 . . . 本文を読む