社会の現象や事象を見るとき、だれが利得を得ているか、で見るのは間違っていないのかもしれませんね。 . . . 本文を読む
沖縄の文化全体のビジョンがどうなっているか、現在の諸問題がどう論議されているのか、この方々に直接お聞きするのもいいかもしれませんね。琉球舞踊の国の保持者認定の問題も含め、また絵画展の検閲の表現活動についての権力的な差別的取り扱いも含め、この代表者に問いただすのもいいですね。そして彼らは答える義務があるのですね。 . . . 本文を読む
蜷川幸雄さんが年配の演劇集団を作ったのは自らに対する鼓舞でもあったのでしょうね。何歳でも表現したい思いを形にすることですね。身体の衰えと闘いながら生きている空間で精いっぱい生きるのも闘いですね。那覇市の真ん中のテンブス館の広告です!いいね!庶民的です! . . . 本文を読む