「戦争という完全な悪に対峙するーウクライナ侵攻に寄せて」と「ウクライナ、何か隠されているのか」Noteの論評を読んだ! 2022-03-04 06:31:31 | 世界の潮流 ロシア人作家の論評「国を主語にものごとを考えることの危険」は心にしみてくる。作家ドミトリー・ブイコフの良心・良識のありかが迫ってきます。独裁的ファシズム、オリガーキが支配するロシアなのか。歴史の経緯をへての現在、ロシア人作家の声は人類史が到達する現在においてなお、戦争、侵略が続くこの世界をどう捉えたらいいのか、少なくともプーチンのウクライナ侵攻に対する反戦の論拠を見ることができます。一方でおなじn . . . 本文を読む