オスプレイに襲われる沖縄の日常！この飛行ルートを御覧ください！

これがこの島の現実で、日常が繰り返される。アメリカ、アメリカ、ああアメリカ、アメリカに従属する日本の繁栄と安寧？東アジア共同体、研究が盛んになる現実である。中華共和国中国、そしてロシアのユーラシアの端にある島々はユーラシアの歴史に立ち戻る必要が迫っているのかもしれないのだろうか？

異常な島沖縄に住み続けている！父も母も米軍基地の撤去を願いながら永遠の眠りについた。戦後72年、変わらない沖縄！あわれだね沖縄と母はよく話していた。機関銃の射撃音や爆弾の破裂音を聞きながら中学・高校を過ごした。核は恐怖としてあった。復帰時の毒ガス撤去など、しかし巷では辺野古や嘉手納には核が保存されていると噂さされている。